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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気主任技術者の実務について)
電気主任技術者の実務について
このQ&Aのポイント
- 電気主任技術者の実務について初めて選任されましたが、前任者が実質的に何もしていなかったことが分かりました。月1回の勤務や点検についても問題があります。どのように法的根拠や職責を主張すれば良いでしょうか。
- 会社側は主任技術者の月1回の執務は不要と考えている状況ですが、月次点検を外部業者に依頼しているため、主任技術者としての職務の必要性をどのように訴えればよいでしょうか。
- 保安規程には点検者の規定はありませんが、主任技術者が点検に立ち会わなければならない法的根拠はないのでしょうか。会社側を説得するためにはどのようなアプローチが効果的でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
選解任の届出の主任技術者の職務以外の、職務を行っているときの その職務の内容の記述がどうなっていますか? 選解任届け 「他の工場に勤務しているものを、主任技術者として選任する場合 その職務先における職位職名、業務の内容、不在になる機会等 詳述し(中略) 執務の回数及び執務時間、緊急の連絡方法及び連絡責任者について 詳細に記述しなければならない」となっています。 (自家用電気工作物必携より) 点検自体は外部業者が行っても問題ありません。 (確認の必要あり、当然問題なければ承認印を押す) 電力会社の電気を止めて、停電作業を行う場合 電気主任技術者の責任で申請するので これの操作等を行う場合、主任技術者の立会いが必要なはずです。 これらのことを会社に確認する必要があると思います。
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noname#157410
回答No.1
べつに会社が置かないといけない資格なので、おいているだけだと思います。 うちの会社の電気主任技術者も何もしていませんけど? 消防法か何かでおかないといけなくなっただけでしょ?
お礼
回答ありがとうございました。 届け出の執務条件は月1回、4時間勤務となっています。 点検の場合、主任技術者の立会が必要なのですね。 しっかり対応していきたいと思います。