なぜ大量に市民が残っているのでしょうか？

質問

どうして、福島県や東北、北関東にまだ大量に市民が残っているのでしょうか？福島県などには大量の放射能物質が降り注いでいます。検査で結果を出すことが不可能な量で死んだり、体に大きな問題が出るのに

回答No.10

strongR

●福島原発がメルトダウンした？それで、この程度の汚染？
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_62.html

●最高で内部被ばく毎時０．１マイクロシーベルトですよね。年間数値に換算して、０．８７６ミリシーベルト。甲状腺がんになりたくてもなれないと思いますが。ほとんど検出限界レベルの被曝量です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_60.html

回答No.9

mdhcf960

避難したら負けだと思っている人もいるのではないかと思います。変な我慢比べみたいな悪い現実になっていないことを祈ります。仕事とか学校とか急に帰るのは非常に大きなエネルギーを消費してしまうので仕方ない部分もあるかなと思いますが、できれば避難した方がいいと思います。

休日だけでも家族で低線量率の地域に旅行したりするべきです。福島県内でも南会津地方とかは比較的低線量率になっています。

回答No.8

hatenatarou

冷静だからでしょう。
正確な情報に接しているので、おかしな人たちが不安を煽ろうとデマを流しても、容易には騙されないのです。

回答No.7

uhhoho-i

みんな、その土地や生まれ故郷が好きだからでしょ。
何があっても離れたくないっていう愛着があるから。

チェルノブイリでだって、（今は）お年寄りが元気に住んでいますよ？
子供はやっぱり疎開するべきな気がしますが・・・

復興ってそういう人たちが頑張るから出来ることでしょう。

あなたが嫌なら別に（１ｍｍも）東に行ってくれなんて誰も頼まないから。
だから、こういう心無い無駄な質問せずにおとなしく引きこもっていてください。

回答No.6

kei74

おまえが東京から逃げ出さないのと同じ理由だよ。

回答No.5

ucok

「検査で結果を出すことが不可能な量で死んだり、体に大きな問題が出る」とされている地域はごく一部に限られています。福島県（かなり広い県です）も含めて、大半の地域は安全だとされています。その安全性を信じるか信じないかは人それぞれですが、多くの人は、仕事や家族やふるさとや今の生活など、さまざまなものを捨てるよりは、安全を信じることにして残っているわけです。ちなみに、海外の多くの人から見れば「どうして、日本に国民が残っているのでしょうか？福島県などには大量の放射能物質が降り注いでいます。検査で結果を出すことが不可能な量で死んだり、体に大きな問題が出るのに」という理屈になっているようです。

お礼

ありがとうございます。
仕事や家族やふるさとや今の生活など、さまざまなものを捨てられない人々には同情します。危険な場所に、いろんな理由で住んでいる人を助ける方法を。医療や国家体制の革新で、解決できるように命がけで、がんばりたいです。

回答No.4

noname#131920

おそらく大金持ちは海外へ、お金持ちは他県にとうに出ているでしょう。しかし大多数の普通の会社員公務員でそんなカネやコネがある人は多くはありません。

回答No.3

tetsumyi

生きて行くためです。
人は食べるため仕事をしなけれいけません。
その上、国は去年の収入に応じた税金を取ります。
国の税金はどんな状況になっても免除されることはありませんし、破産しても消えないのです。
仕事をして収入を得るために、今まで続けた仕事で働いて収入を得たいのです。
この不景気な時代に年寄りが引越しして、今までと同等な家と収入を得られる見込みはありません。

つまり、いずれにしてもまともに生き残れる見込みはなくなりました。
いっそのこと放射線を浴びて死ねば賠償金が出るだろうし、生き残った子供たちに財産を残すことができます。
若い人で引越しできる資力がある人はとっくに避難しています。

お礼

ありがとうございます。
私はたくさんの犯罪の被害にあい、海外ににげたり。海外で犯罪を受けて帰国しました。たまたま、東北や関東から移住して、少し西側にいます。１ｍも東に行くのは怖いです。税金は、私も犯罪的に源泉徴収等された分も返してもらえず、さらに請求されています。裁判で起訴しても、すべて棄却されます。私は何十年でも戦います。東北や関東の移住できない人々と自身を救う方法を毎日考えます。

回答No.2

misawajp

質問者が望んでいるような状況では無いからです（質問者には残念な事態かもしれませんが、放射線物質の量は死に至る量よりもはるかに少ないのが現状です、放射性物質の影響で死に至るには少なく見ても今の一億倍は必要です）

補足

私は、そう思いません。福島第１原発には、内容のわからないプルトニュウムのＭＯＸ燃料等が使われました。放射性物質が少なくても、死ぬよりひどい生活や症状が出る場合があります。
避難できない人々には、不幸な情報ですが

回答No.1

toshipee

北半球内ならさほど変わらないと考えるからです。諸外国地で放射能は確認されています。