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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微分方程式の問題です。)

微分方程式の問題:接線とベクトルの角度と関数の求め方

このQ&Aのポイント
  • 微分方程式の問題で、曲線上の点における接線とベクトルの角度、関数の求め方について説明します。
  • 問題の主な内容は、接線とベクトルの角度を表すcosθの式の導出、θが最大となるtの求め方、ベクトルOPとベクトルPQが直行し、特定の条件を満たすf(x)の求め方です。
  • 微分方程式に関する知識がない場合でも、問題の解き方を説明するので、参考にしてみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

(0) ベクトル OP とベクトルPQ を、それぞれ t を含んだ式で表せ。 ↑ これを、自分でやってみましょう。その上で… (1) ベクトル OP とベクトルPQ の内積を、成分計算と   (内積)=(長さ)×(長さ)×(成す角のcos) の2通りの方法で表せば、   cosθ が t の式で表せます。 (2) 成す角は 0<θ<π の範囲なので、θ が最大になるのは   cosθ が最小になるときです。(y = cos x のグラフを思い出す。)   (1)で得た式を具体的な f(x) にあてはめて、   cosθ が最小になるような t を探しましょう。 (3) 「直交する」というのは、cosθ = 0 となることですよね?   すると、(1)の式から f(t) と f’(t) を含んだ式が立ちます。   それが、解くべき微分方程式です。 微分方程式を立てるところまで、上記ヒントに沿ってやってみて下さい。 式が立ったら、解く段階を説明しましょうかね。

その他の回答 (2)

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2

(1),(2)は微分方程式を習っていなくても解ける問題です。 (1)は内積の定義式から cosθを求める。 (2)は(1)の結果にf(x)を当てはめてcosθ=g(t)の式を求めg(t)の最小値(このときθは最大になる)をとる時のtを求める。 自力解答を補足に書いて、分からない所があれば質問して下さい。 (3)は微分方程式を独習するか授業で習ってからにしましょう。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

とりあえず (1) を解きましょうよ....

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