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モラハラ夫から逃れる方法おしえて!
- 16年間モラハラを受け続けた私が、モラハラ夫から逃れる方法を知りたいです。
- 現在、離婚を目指していますが、モラハラの思考回路に囚われてしまっています。
- 他の人に自分の状況をうまく伝えることができず、心の整理がつきません。精神的なアドバイスをお願いしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
モラハラで離婚したものです。 対峙したい気持ちはわかりますが、結論から言えば、あなた以外の人がやり取りすべきということです。 やっぱりごく一般論ですが、他者に離婚の流れを依頼すべきです。 理由は、「あなただから駄目」なのです。 言動を長年、抑圧されてきて、内心言い返せる言葉も態度も封印してきたはずなので、彼の異様な思考は読み取れてはいるけれど、 会話をしてしまうと、彼の術中にはまります。 離婚自体長引く結果になり得ます。 コントロールされた思考回路から抜け出すのは、一切接触してはいけないということです。やり取りすれば、また振り出しに戻る世界です。 私が離婚を決め、姿を消し、一切の接触をしなくてよかったことは、 モラハラという他人に理解されてこない世界が表面化し易いことでした。 私にだけだった妙な世界が、他者の目にも触れられたのです。 姿を隠している間に、証拠となる妙な言動や手紙や行動により、 全てが立証されたのですよね。 文面的に、あなたは、まだまだ逃げられません。 >コントロール下の思考回路から抜け出せません。 とあることだけでは無く、相手を知ろうとする事自体が、まだ術中にはまっています。今更何を知りたいのですか?。 離婚しようとするモラハラの相手に、もう情けを一切掛けてはいけないのです。今更、理解もしなくていいのです。 相手の態度言動に耳を傾け、知ろうとすることこそ、この16年間されてきた流れだったのですよ。離れてまで相手を知ろうとすることは、何もありません。 彼の思考を勉強するより、 過去に起こった出来事、言動をすみやかに詳細にまとめて下さい。 そのデータが万が一の時役にたちますよ。 必要なのは、ただあなたが「離婚したい、自分の考えとペース」で、ただこれだけです。 相手からしたら、あなただから上手くやれてきた16年です。 あなただけが、この世で一番接してはいけない人なのです。 精神面のアドバイスは、 ズバリ、あなたらしさを見つけること! 好きな音楽は?好きな食べ物は?等、恐ろしく気を使う生活に、自分の嗜好するコトやものを忘れてしまっています。 とにかく好きな事を楽しんでみて、好きな友人と会ってみたり、 楽しい時間を作ってみて下さい。 どんどん、元々の自分を思い出したりします。 「私」だけで「私」を考えることが、離婚のエネルギーに繋がります。 抑圧された側は、相手の心理を自然に読めているのです。 肝心なのは、その中で、「私」を犠牲にしているので、自分らしさを回復させるのが一番いいです。 抑圧する側は、抑圧期間が長い程、あなたの事を一番知らない状態になっています。だって思い通りだから。 だから、単純に、楽しむ時間を少しでも持つことがいいですよ。 自分らしくなればなるほど、勝ったという実感さえ得られます。 それだけ苦痛だったんでしょうね。 離婚という出口を見つけたのなら、めちゃくちゃしんどいので、早くした方がいいですよ。長期化こそ精神的に負担になりますし。 …離婚してみて、何だったんだあの暮らしという感じです。 何やっても、いちいち幸せです。そんな日常を是非手に入れて欲しいです。生活なんて何とかなりますし。 過去を批判しても駄目、それがあるから新しい生活があることなので、 精神力を強くして対応して下さいね。
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- doragostea
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こんにちは。 いきなり失礼を申し上げますが、大切な話ですのでご容赦ください。 あなたの同棲相手さんが、ヤフー掲示板上で、個人情報や、自分があなたの夫にした嫌がらせ行為を晒した上、 この質問のアドレスをもリンクしてるのは、あなたも合意の上でなのですか? http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=PERS&action=m&board=1834891&tid=bfhbneaakbdno0j30a4ndva4ka4da4a4a4f&sid=1834891&mid=1&type=date&first=1 こちらのメッセージ40が、この質問のリンクです。 合意の上での事ならば、他人がとやかく言うことではありませんが。
お礼
本当に余計なお世話です。僕は同棲相手でもなくまた個人情報もかいたことはありません。僕はmadonnnaさんを保護しているのです。モラハラ被害を受けた事実の数々を書いたのも了解しています。掲示板に書く目的はモラハラ被害ということをもっと世の中に知ってもらいたくて書いています。批判的に見る人や余計なことをする人がいてもかまいません。モラハラ被害を受けた人のことを考えたら日本社会の中で苦しんでいる人がたくさんいるはずです。自殺が多いのも影響があると思っています。そのためにもモラハラの認知度は大切だと思います。そんなことで話題にしても意味がありません。それにこにの趣旨に合わないことは書きこまないでください。
- torino5
- ベストアンサー率32% (115/354)
再び。 自分の為に、自分だけの事を考え、自分の価値観を通せばいいのです。 自分自身を守って下さい。 あなたの我慢、辛抱強さは、あなた自身に向けて下さい。 彼に使ってきたエネルギーを自分にだけ使うことです。 人知れず苦労してきた生活は、必ず新しい生活に反映されますよ。 弁護士さんへの依頼でいいと思います。 無駄な処理を省けること、短期決戦に持ち込めることでいえば、精神上のリスクは本当に少ないです。 予測不能な危険な行動もストップできますし。 それでも危険なら、警察に相談するのが妥当です。 ただ、弁護士さんに依頼する前に、旦那さんの不在の時にでも、 大事な物や書類、旦那さん名義の通帳のコピーをとる等はしておいて下さい。これが必要、失うと困るものは出しておくべきです。 夫婦である今しか出来ません。 DV(モラハラ)は、あなどれません。 案外スムーズに離婚に応じてくれるかも知れないし、予想を超えた危険な行動に出るのかは、予測がしにくいのです。 一度でいいので、弁護士に依頼する前に、親族なり第三者の誰かが夫と接触して、あなたの気持ちを代弁してもらい、離婚をして欲しいということを伝えてみてはどうでしょう。 その際、ややこしい事を言うのか、言わないかので、後々の行動が少し読めます。(接触した人の判断も大事で重要です。) ややこしいと判断すれば、即、弁護士さんで、調停から介入してもらうのがいいでしょうね。 まあ、妙な性格の男性でしょうから、 今迄は、あなたが我慢して、彼を良い意味で、状況を常に丸く収めてきていたと思うのです。(逆にコントロールしている) そういう意味では、離婚というスイッチを押してしまうことで、 最後の最後に、最悪の醜態を見てしまうかも。 こんなに、ややこしい人だったのかと、改めて再確認するということも起こり得ます。 多分、今の不安も吹き飛ぶ位の、腹立たしくなる言動と行動を取りますよ。 自分の身を守る為、あなたを悪く言うことも予想されます。 あり得ない嘘もつくかも。 なので、いちいち傷付いては駄目です。 そういう醜態を直視して、やっぱり一緒にいるべき人ではないと、強く確信すればいいのです。 あなたは現実と事実を淡々と記録し、主張すればいいのです。 冷静に対応するのが一番です。 出口を見つけているのだから、離婚問題以外は楽しんで下さい。 離婚を決めたのなら、遅かれ早かれの決着しますから、もう心は自由なのです。 とはいえ、決着迄、本当にシンドイので、きちんと食事はして下さいね。 離婚しても孤独にはなりませんよ。 夫を想い、耐えてきた暮らしの方が孤独だったと思うはずですよ。 大丈夫!
お礼
再び、回答していただき、ありがとうございました。 実は、昨日ネットで見つけた女性弁護士だけの法律事務所に法律相談に行ってきました。2週間ほど前から予約をしていたもので、そこへ向かう電車の中で回答をよませていただきました。 とにかく自分の置かれている状況を少しでも理解してくれる人がいてほしい。 なんでも思いを語れる専門家に相談したい。 という気持ちで相談に向かいました。 質問には書いていなかったのですが、実は子供が2人おります。 ある日の明け方、耐えられずに突発的に家をでましたので、子供たちの混乱は想像を超えたものになっているはずです。 一度、こんなことになってしまって、どうしようもない駄目な母親でごめんなさい。でも離れていても2人を思う気持ちと愛情はずっと変わっていない、これはお父さんとお母さんの問題で家を出たのはお父さんとの関係が限界であったからと手紙を出しました。 ただ、このような状況を女性弁護士の先生にお話したら、子供を置いてでてきたこと、突発的な行動で相手(夫)が離婚を望んでいないのであれば、こちらから離婚を請求しても認められるのは難しいといわれました。 女性弁護士の先生はモラハラという言葉は知っていました。 でも、モラハラということで離婚をするには私の今の立場では難しいというようなニュアンスをただよわせていました。 ごく一般的に裁判所では私がとった行動のほうが身勝手というようにとらえられるし、厳しいことを言われるだろうともいわれました。 なにも準備せず、逃げ出した私がいけないのですが。 離婚に向けて進みたいのですが、こうしてじっと別居している期間を積み重ねていくことしかできないのでしょうか。 生きていくために仕事も見つけて(今までは仕事をすることを許してもらえなかったので)毎日必死です。 でももう絶対にあの人の妻でいることを継続することはしたくありません。 頑張っていれば必ず道は開けていきますよね。 最近、昔大好きだった音楽をよく聴くようになりました。 楽しみを見つけて、でも離婚への準備もしっかり進めていきます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 読ませていただいていて涙が溢れてとまりませんでした。 私がもっとしっかりすれば、我慢すれば… という思いが大波小波のように押し寄せてくる日々をすごしています。そんな思いから開放されて苦しくてもさびしくても自分らしくいれる時間を取り戻したいです。 やっぱり、しっかりプロの弁護士の先生にお願いしたいと思いました。 結婚してからはずっと相手の機嫌や相手が喜ぶようにということを基準に生きてきました。そうすることが自分の存在を守るすべでした。そういう状態から逃れることが今は希望であり、不安でもあります。 でも、前に進んでいかなくてはいけませんよね。 私自身の人生を歩んでゆけるようにしたいです。 怖いけど、やってみないといけないのですね。 不安に押しつぶされそうになったら、また相談させてくださいね。 本当にありがとうございます。