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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角錐の体積)
三角錐の体積を求める際に考慮すべき条件
このQ&Aのポイント
- 三角錐O-ABCの体積を求めるためには、底面積と高さを使用します。
- 通常の方法で計算する場合、1/3×底面積×高さで求めることができます。
- しかしこの場合、特殊な条件があるため、他のアプローチが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
辺OA, OB, OC上に OA'=OB'=OC'=1 となる3点A', B', C'をとると、角度の条件より 三角錐O-A'B'C'は正三角錐になりますから、その体積を求めるのは容易です。 後は、その体積を 2*3*4=24倍すれば三角錐O-ABCの体積になると思います。
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- nag0720
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回答No.3
#1です。 #2さんの考え方のほうが簡単ですね。 ただし、三角錐O-A'B'C'は正三角錐にはなりませんが、 底面積と高さは簡単に計算できるので体積は求められるでしょう。
- nag0720
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回答No.1
OXを軸として点Aを回転したときの円をRとすると、 ∠AOX=∠BOX=∠COXなので、OB、OCは円R上を通る。 その交点をB’、C’とすると、 ∠AOB’=∠B’OC’=∠C’OAより、 点A、B’、C’は円Rを3等分しており、 円Rの半径は1なので、 AB’=AC’=B’C’=√3 よって、三角形OAB’は、OA=OB’=2、AB’=√3の二等辺三角形となり、 ∠AOB=θ とすれば、 sin(θ/2)=(AB’/2)/OA=√3/4 cosθ=1-2sin^2(θ/2)=5/8 あとは、余弦定理からAB、BC、CAがわかる。 三角錐の高さの計算はちょっとやっかいかも。