- ベストアンサー
弥生会計 現金出納帳について
こんばんは。 初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。 預金出納帳に、銀行の取引の記入を終えたのですが、こちらのほうは 残高が合わないと、入力ミスだということが一目でわかりますよね? こちらは、とてもわかりやすいのですが・・・・ 領収書を見ながら、現金出納帳の入力をおこなう時に思ったのですが、 金額の入力ミスをした時や、抜けなどがあった場合でも、全く気がつかないまま 先に進むのではないかと心配しています。 どんなふうに入力していけば良いのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>領収書を見ながら、現金出納帳の入力をおこなう時に思ったのですが… それがそもそもの間違いの発端。 現金出納帳とは、支払だけを記帳するのではありません。 入金と出金を毎日付けて、その日の最後に財布の中身と確かめ合えば、付け落としがあったとしてもその日のうちならすぐ思い出せます。 何十日、何ヶ月もまとめて支払だけを記帳していっても、合わなくなるのは当然ですし、どこが合わないのか見つけるのも容易なことではありません。 >どんなふうに入力していけば良いのでしょうか… だからいきなりソフトに頼ろうとしても無理。 文具店で売っている金銭出納帳を手元に置いておいて、現金の動きがある都度、鉛筆で記入していきます。 ソフトへの転記は毎日が面倒なら週に 1回でも良いでしょう。
その他の回答 (2)
- pajyarusuta-11
- ベストアンサー率19% (124/622)
簿記=貸借勘定を確認して出納帳が完成するのです。これを領収書の金額と確認して行えば正しい出納帳が出来ます。 (例1)事務用品を買いました (借)事務用品費1,000/(貸)現金1,000 (例2)事務用品を掛けで購入しました。 〔借〕事務用品費10,000/〔貸〕未払金10,000 期日がきましたので支払いをする。 (借)未払金10,000/(貸)現金10,000 上記のように確実に仕訳経理処理をすれば間違いはない。
- -9L9-
- ベストアンサー率44% (1088/2422)
現金残高を照合すればよろしい。そのためには事業用の現金をきちんと管理することが必要ですが、それこそが簿記の基本です。「わからない」というのであれば現金管理ができていない証であり、それではまともな経営とは言えません。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりそうですよね。 ありがとうございました。