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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:節電対策※電力消費について詳しいかた)
節電対策※電力消費について詳しいかた
このQ&Aのポイント
- 節電対策について詳しく知りたい方へ
- 電気保温ポットの電力消費についての疑問
- 細部の省電力について教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
電気ポットの消費電力は平均的なもので 沸騰時 1000w 保温時 20~40w です。 電力量は消費電力に時間をかけますので 保温時は、30w(とします)×24時間=0.72kwh 沸騰時は、沸かすのに10分かかるとして、1000w×(10/60分)=0.17kwh 保温より都度沸かすほうが4分の1程度の電力量になります。 都度沸かすのであれば、電気ポットより、少量タイプで沸かす時間が短くすむ電気ケトルのほうがより省エネだと思います。
その他の回答 (1)
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1
>帰宅時に再沸騰させていますが、帰宅してすぐにお湯を使いたいのです… 沸くまでの数分間ががまんできないのなら、節電うんぬんの前に通電しっぱなしにしておくより他ありません。 >電気保温ポットは、24時間保温するのと 再沸騰させるのと どちらが電力… お湯は放っておけば冷めるのが自然の摂理です。 自然の摂理に反して24時間いつでも熱いお湯が使える便利さを求めるなら、必ずお金に跳ね返るのは社会の道理です。 物理的理論を持ち出して損得を比較すればよく分かるのですが、その前に物理学自体が自然の摂理にも社会の道理にも反するものではありません。 ・使いたいときに使いたい量だけ沸かす、 ・長時間保温をしない、 ・決してポットいっぱいを沸かさない、 これが電気ポットの節電方法です。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 私の場合は、その都度沸かしたほうが消費電力少なくて済むんですね。 再沸騰させる際、同時に電子レンジをも使うことが多いため、独身者用住宅の私の家の電力量では不足し ブレーカーが落ちることがよくありますから、再沸騰時の消費量が大きいのはわかっていたんてすが、それでも長時間の保温よりも総合的に少なくて済むんですね。 ありがとうございました。 電気ケトル使用を、とのご指摘ですが、それでしたら ヤカンを用いガスで沸騰させ、沸いた湯を電気ポットで保温、という形にしようと思います。