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初歩的なパースについての質問ですが・・・
パース!―マンガでわかる遠近法の26ページの説明に疑問を抱いたのですが この本の説明だと {「眼からAまで」。そして「眼からBまで」の距離の比率に拠る}という説明になっていると思うのですが この説明はマチガイじゃないですか? このように直線の長さ 距離で考えるだけに収まらず 目に近いものほど定数が大きい というか イメージとしては「扇形」に近いものだと思うのですが 違いますか? 例えば 「100m」眼からはなれたAという物体(眼から100m) 遠いです そしてそこから「100m」はなれたBという物体(眼から200m) これは200パーセント遠いことになりますよね。 と 「10cm眼から離れた」Cという物体(眼から10cm) 近いです そしてそこから「10cm」はなれたDという物体(眼から20cm) これも200パーセント遠いことになりますが 「AとB」よりも縮小の幅は大きいですよね?グンと小さくなると思うのですが。 こっちの方が 縮小具合が大きいですよね? つまり目に近くにあるか ないかの問題が絡みますよね? もしそうなら この本の説明は間違っていませんか? つまり距離的な並行の直線の考え方に収まらず 目に近いほどに定数は大きくなるように 比ではあらわせず イメージの考え方としては 「扇型」に近い物だと思うのですが 違いますか? 遠ければ遠近がついたように見えないのはわかるのですが 「比」だけじゃない気がしますのですが・・どうなのでしょうか? この本の説明は あっているのでしょうか?端的な説明に過ぎませんか?
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文意がよくわからないのですが、コマを拝見したところ、これは「カメラ」カテの「広角レンズ」と「標準レンズ」「望遠レンズ」の解説のようですが。 要するに画角の違いによる、画面の見え方の違いの利用例。 ただし、この絵では深度は無視して表現されています。 「カメラ」カテのほうがより正確なお答えがつくと思います。