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生活

福島原発大事故結果ですが、毎日飲んでいる水道水が多少変化ありながら放射能が検出されてる場合(例えば、ヨウ素 9ベクレル/kg、セシウム 0.32ベクレル/kg等)を”飲みすぎなければ”、健康に問題なしと言われ、9x2.2/100000x1L/dayx365=0.07mSv + 0.32x1.3/100000x1lx365=0.015 故に、0.085mSvと計算できるが、同じ割合で大気中にもその他放射物質も浮遊してると考え、0.17mSv、更に医療での被爆量2.25mSvを加えれば、2.42mSv/年。 (1)年1mSvを越え、20mSvを下回り、健康に影響無しと考えれば宜しいでしょうか。又、途中、水素・水蒸気爆発などで大量拡散の場合、戸外時間も不明確でその間の平均値、又は最大値、何れも推定値に過ぎず、確定的数値が出ないと思われ、いかようにも計算でき、 (2)曖昧さが抜けきれない数字上の数値と見え、どの様に考えたらいいのですか (3)数十年拡散が継続した場合でも、数値は積算とされてますが、その理由を教えて下さい (4)曖昧数値からでは、罹患結果も関係つけることは困難と思われます、如何でしょうか。

みんなの回答

回答No.1

何mSvだろうとダメだろうと思います。 少なくとも被災地である東北、関東首都圏はもうダメです。 そこに住んでいる数千万人の体内に放射性物質が入り込んでしまいました。 もちろん貴方の体の中にも既にガッチリと放射性物質が食い込んでいます。 今やもうどこに逃げても無駄です。 西日本の人達ですら危ないと思います。 このまま内部被曝し続けるわけですから これから貴方達は一生放射線の恐怖に苛まれ続けるか ひとたびガンや白血病などが発祥すれば死ぬまで地獄の苦しみにのたうち回る事になります。 覚悟して下さい。

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質問者

補足

実測もせず、仮定の数値を算出し、確率論を語り合う意味が何処にあるかを申し上げてるのです。つまり、個人ごと積算結果が把握されねば、数字の一人歩きであり、ただ危険である、将来発病の危険性ありと言うだけで、良いのか、日本を背負う幼児・少年達の被爆の有無を確かめ、健康をどの様に担保してあげるか、具体的コメントが欲しいのです。よろしく御願いします。

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