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DON'T STOP BELIEVIN’の意味

JourneyのDON'T STOP BELIEVIN’は どのようなメッセージをこめた歌? 信じることをやめないで! ということが曲名にもなっており、 一番伝えたいことであると思うのですが、 small town girlやcity boy で始まり、 サビの部分には stranger が出てきたりします。 そして、 Workin' hard to get my fill・・・ の部分(私はここが一番すきなのですが)へとつながっていきます。 なんだか、話が飛び飛びで私はいまいち理解できておりません。 この曲はどのような人におくっている、どんな意味をのせた曲なのでしょうか? また、この曲ができた背景などを知っている方がいましたら、 回答をよろしくお願いします。

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noname#148457
noname#148457
回答No.1

キーは最後のフレーズ、 “Streetlights, people”にあるような気がします。 この部分をストリートライトピープル(街灯の下の人達よ)と訳している人もいれば、 街灯よ!人々よ!という風に情景詩的に解釈している人もいるようですね。 最初の出だしでシティーボーイと田舎の娘がボーイミーツガールで出会って、 その後、いかにも深夜のダイナーか何かで向かい合ってる二人の周囲の夜の情景が色々と点描されているようではないでしょうか・・・。 個人的には、Streetlightsとpeopleの間にカンマはなしで、 (最初のカップルを含めた)みなすべての街灯の下の人達よ!信じることを忘れないで!という解釈の方がすっきりします。 ご質問の意図から逸れますが要らない情報をついでに。 何故かこの曲、レズビアンや性同一障害の映画で挿入されることが多いですね。 シャリーズ・セロン主演“モンスター”やヒラリー・スワンク主演“ボーイズドントクライ” しかもどちらも主役二人の始めてのランデブーの背後に流れます。 もし興味があれば、米TV映画グリーで聴くより、↑の映画(特にボーイズドントクライ)などで見たほうが歌詞の意味がすっきりすると思いますよ。

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