- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Excelのマクロ有効ファイルの署名について)
Excelのマクロ有効ファイルの署名について
このQ&Aのポイント
- Excel2007で作成したマクロ有効ファイルが他の社員のPCでマクロの実行ができない問題が発生しました。
- デジタル署名を使用してマクロ有効ファイルを署名し、セキュリティを向上させることができます。
- 各社員のPCでデジタル署名を信頼する設定を行うことで、マクロの実行を可能にすることができます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
方法1: アドインにして配布し,組み込んで使って貰う。 方法2: デジタル署名を取り付けたブックを保存し,配布して開いて貰う。 Excel2007の場合 事前にセキュリティセンターのマクロの設定で デジタル署名されたマクロを除き,すべてのマクロを無効にする または 警告を表示して全てのマクロを無効にする にしておき, セキュリティの警告「マクロが有効にされました」が現れるのでオプションをクリック, この発行者のドキュメントを全て信頼するにマークしてOKする Excel2010の場合 「Microsoft Excelのセキュリティに関する通知」ダイアログが現れるので「発行元からのコンテンツを常に信頼する」のボタンをクリックする と,以後署名を付けたマクロブックを無条件に開いて使用できます。
その他の回答 (1)
- web2525
- ベストアンサー率42% (1219/2850)
回答No.1
セキュリティが [中] または [高] に設定されている場合、署名された VBA プロジェクトが含まれるドキュメントを最初に開いたときに [セキュリティの警告] が表示されますが、そのまま実行することが可能です セキュリティが[最高]の場合は個人署名のデジタル署名では実行できません
質問者
お礼
アドバイスいただきましてありがとうございます。 署名されたものであれば大丈夫なんですね。 各社員の設定がどうなのか未確認なのですが、 「最高」だけは避けて設定してもらうよう、お願いします。 どうもありがとうございました。
お礼
アドバイスをいただきましてありがとうございます。 2番目の方法で対応しようと思います。 Excel2007、2010での対処の方法まで詳しくご説明くださり 助かりました。 各社員への説明に使わせていただきます。 どうもありがとうございました。