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ガソリン暫定税率の経緯

ここ最近のガソリンの高騰に加え、暫定税率は未だに必要があるのでしょうか。 もともと赤字覚悟で道路整備事業に充てた国民の負担が増えたのはわかりますが、まだ必要があるのでしょうか。 つい最近まで廃止の話もあったはずですが、なぜ流れたのでしょう。と言う事はいまや特に無くっても問題ないのでは・・国にとって他に利益なる都合でもあるのでしょうね。そんな気がしますが・・ このままでは160円代も確実だと言われていますが、もともとガソリン代に税率が付いてるのに、二重に税率がかかる。この意味がわかりません。 暫定税率はここで廃止すべきだと思いますが、みなさんはどうお考えでしょうか。

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  • kaeru911
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回答No.1

暫定税率、ガソリン価格が3か月連続160円超で課税停止 http://response.jp/article/2010/01/19/135007.html 一応こんなのはありますが、この災害でうやむやになる可能性大でしょう。

yutayuta00
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、そんな話があるんですね。 だいたいこの税率自体こんな都合のいいようにできた話はないと思っています。 160円が3ヶ月続けば停止で、130円が3ヶ月下回れば復活なんて、適当もいいところではないでしょうか。 またまた悪徳政治家の財布の肥やしになるだけですよ。

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