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被災地での略奪行為とは?
- 被災地での略奪行為が問題となっています。被災地では日本人の冷静な対応が海外メディアから賞賛されていますが、一方で略奪行為も発生しています。
- 被災地での略奪行為は持ち主の目の前で堂々と行われ、被災地でない関東地方の都市部では買い占めが起きています。略奪行為が許されるべきか、また略奪行為を行う人々の心理についても考えられます。
- 被災者だから許されるという言葉や、死んだらおしまい、逮捕は覚悟のうえで行われているという意見も聞かれます。ただし、法的な解釈については専門家に委ねるべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
ひとつの大きな理由は、 「暇だから」です。きっと。 被災者っていうのは やることなくてかなり退屈なんです。 天気が悪くて避難所から出られない。 炊き出しや復旧作業もない・できないといった状況ではなおのことです。 そうすると、考えなきゃ済むことまでいちいち深く考え出すせいで、 不安に耐えられないという人が出てきます。 捜索活動でも一生懸命やっていれば、 多少の空腹や先行き不安など気にしないし、 暴力を働くような体力もなくなるのですが。 都市部の買占めも同じです。 毎日仕事に没頭してるような人は 「物不足になるから買いだめしといたほうがいいかも」とか思っても 面倒くさくなって結局やりません。 偏見も入ってるかもしれませんが、 買占めを行なっているのは 時間の余っている中級家庭の主婦ですとか、 やることない大学生、 時間はあるけどお金は不安なフリーター、 なんかが多いと思います。 会社員の場合も、毎日定時に帰って家ではTV見るくらいしかやることのない。 時間に余裕のある人たちですきっと。
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- kawakawakawa13
- ベストアンサー率25% (514/2010)
ていうか、「金があっても子供の給食費は払わない」、そんな親がいるのです。 不思議ではないでしょう。 阪神淡路大震災のときも、被災者救援活動中の自衛隊の無線機が盗まれる被害がありました。 阪神淡路大震災のときも、またその他の大規模災害のときも、盗難被害がありました。 日本の教師は、自分の教え子を外国に連れて行き土下座をさせても、「やって良いこと」「悪いこと」は教えません。 子供に校長を糾弾させ、君が代を否定し、日の丸を侵略の象徴として拒絶をしても、廉恥は教えません。 自分達の権利を主張しても、人間としてどうあるべきかを教え導くことは拒絶します。 自分達を否定することの繋がるからです。 そんな教師に教われば、大規模災害も「つかまらずに盗めるチャンス」としか思えないでしょう。
補足
やはり犯罪は犯罪ですから警察が動くべきでしょうね。 証拠はしっかりあるわけですから。
- kokubosino
- ベストアンサー率19% (697/3530)
どーせ害国人でしょう
補足
日本人でしょうね。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
日本と海外の違いは、海外では、ごく普通の人たちが、略奪行為をはたらくこと。日本では、日頃周囲の常識に押さえ込まれているいかにも、という人たちが、はたらくことかと。 この地域ではない場所ですが、公園で出店をしていた人が、トイレに行きたくなって、しばらく店を離れて戻ってきたところ、たくさんあった商品がひとつもなくなっていた、そうです。 近くのいた人に話を聞くと、ひとりのおばちゃんが堂々と持ち去ると、通りがかりのおばちゃんが次々と持ち去っていったとのこと。 いわれる美徳は、東北地方の今回の限られた地域や、関東のサラリーマン達の話であって、けっして日本人全般というわけでもないとおもいますよ。買い占めなんて、誰がしてるか見ればよく分かるんでは?
補足
海外に比べればかなりマシではありますがね。 美しいところばかりに目を向けたくなりますが、こうした事実も受け止めて対策を立てる必要があるとおもいます。
- 未 定(@v4330)
- ベストアンサー率20% (417/2003)
持ち主は持ち帰りを容認してるように見えるが......
補足
「容認」には見えません。
補足
被災店舗での盗難が多発しているようです。 食料品だけでなく宝飾品などです。