• 締切済み

リフォームをしたいですが分からないことがあります。

工務店、建設、リフォーム専門会社、一級建築事務所、トステムグループのスーパービバホームなどがありますが違いが分かりません。ホームセンターではしないのが良いとのことがどこかのサイトでありましたがどうですか? リフォーネットというサイトを参考にし探している最中です。 頼んだとき工事の終わりまでどう進むのかがわかりません。業者の進め方の違いは有りますか? 分かる方、詳しい方教えてくささい。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • KL1170
  • ベストアンサー率36% (134/369)
回答No.4

今回はどのような工事内容をお考えでしょうか? それによっても依頼先は変わります。 一概に決め付けることはできませんが、これまで見聞きしてきた話しです。 工務店とは建築工事(新築・増築・改築)を行なう会社で、歴史が古ければそれなりのノウハウが通常はあります。 その点を考慮すれば地元で長く営業を続けてる会社は、今回の中で最も信頼が置けるのではないかと思います。 ただ、中には例外があるのでパーフェクトではないのを付け加えます。 リフォーム専門会社は上記の会社と違い、誰でも明日にでも作れる組織ですから、極端なことを言えばズブの素人でも経営してる場合があります。 また、工事は全部が外注ですから、時には想像つかない工事をする場合があります。 これは会社の大小に関わらず、素人監督が担当した場合は悲惨な結果になります。 皆さんご存知の有名な会社から、訪販専門の会社がこれに当たります。 価格は市中の工務店の倍以上が殆ど。 建築事務所は名前の通り事務所ですから、自社で職人さんを抱えることはなく、全部が外注になります。 ただ、建築の専門家なだけに、内容についての安心感はあると思います。 ホームセンターは工事への取り組みが様々で、その会社と担当者によって出来上がりの内容と価格に大きな差が出ます。 殆どは下請けに丸投げに近い形態が多いのですが、会社の知名度から来る安心感で依頼される方が多いです。 リフォネットは工事会社が会費を支払い登録してるので営業には積極的と思いますが、裏を返せば仕事量が少ないことからくる窓口を広げる対策の会社です。 以上、ザッとですが、概略の説明が参考になれば幸いです。 ちなみにお勧めするとすれば、やはり地元で歴史の長い工務店です。 それも、できれば50代前半までの考え方に柔軟性がある経営者のいる会社。 それ以上で意識の古い人が経営してる場合はパス。

l856b
質問者

お礼

ありがとうございます。リクシルでの工事にしたいと思っています。どうなのががわかっていません。知っていることがあればお教えくざさい。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.3

窓口となる各社種は皆役割が違います、目的に応じて使い分け下さい 各社の自社に都合の良い、材・工法があり当然収益性の良い取り扱い品をお勧めするでしょう 設計者としては、施主の希望(人の希望)と、建物からの必要性とを勘案して計画し、計画にマッチした施工社を選択します 工事額を無駄なくするには、改修工事の性格にあった、発注方式とする事です 取次ぎや相談受けて下請けに仕事させる受注営業社、中間マージンが最も無駄です(何処とは言えないが) 1・2の専門業者に頼む場合m、直接専門種に頼めば良い、○○が中間に入るとその経費が掛かる 幾つかの業種にまたがる場合は、交通整理する専門者が居ないと混乱する 繰返すが、全般を見渡して、何が真に必要とされているか、調査診断する者があれば間違わない

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.2

リフォームを対応してくれるところは、 工務店、リフォーム会社はなんとなくやってくれそうだと分かるネーミングですよね。 建設会社にもいろいろあって、最近は大手ゼネコンも手を出してきています。 但し、土木工事業者は同じ「建設」や「工務店」とあっても出来ないところが多い。 中には、工務店でもビル建設の「型枠大工さん」だったりもします。 ネットばかりではなく、NTTタウンページは見分けが付きやすく重宝しますよ。 ビバや大手ホームセンター内では設備商社が相談カウンターを置いています。 そこで、受け付けますがだいたいが商社のため素人集団で、下請けが工事を行います。 でも、その下請けは専門の会社ばかりなのでまかせてもほぼ大丈夫と思います。 一級建築士事務所は文字通りがほとんどですが、最近はリフォームにも手を出してきているところもあります。それだけ仕事が減ってきているんですが、仕事は工務店さん等にまかせて元請け的な位置になるんでしょうか。ゼネコンと同じに工事管理ですかね。 リフォネットは、公的有資格ではなく民間資格として「増改築相談員」というものを設定しています。 それを信用するかは別として、家全体の修繕から部品の修繕までに特化していろいろな業種の事業者が登録しています。 住みながらの工事では話合いで工程を決めることが大切なので、どこの事業者に決めても手順はおなじです。疑問点はきちんと聞いておきましょう。 注意する点は、最近リフォーム専門会社の手際の悪さがよく聞かれます。 TV宣伝が多いからとかよく耳にする会社名程度で印象を良くしてしまうのは後悔する原因です。 噂が一番あてになります。地場工務店は信用のあるところが多い点も捨てておけませんよ。

  • Taiwan-R
  • ベストアンサー率86% (13/15)
回答No.1

工務店、建設会社、リフォーム専門会社、一級建築士事務所、ホームセンターなど リフォームを頼めるところは山ほどあります。 しかし、一概にどこがいいということは言えません。 あくまでも参考までにリフォーム店ランキングを紹介します。 http://life.oricon.co.jp/rank_reform/ 個人的な見解としては、 やはりリフォームのことは専門店に任せた方がいいような気がします。 リフォームは新築と比べると住みながら工事をしたりしますので、 工事中の配慮の仕方や工程管理が難しいです。 かといって、ランキング上位のお店でも もめたという話もすくなからず聞きます。 一番は、ある程度目星をつけて 3~4社程度お店に見積もりを頼むことをお勧めします。 その時見るポイントは 価格、見積もりの明瞭さ、営業の人柄、提案力、実績(施工例など) また、工事中の家族への配慮、近隣住宅への配慮、アフターフォローの仕方 工事保証の有無などについて聞くのもいいと思います。 ダメな会社はこのような質問をすると必ず応えられずに、困る場合があります。 あとは、コミュニケーションをこまめにしっかり取るようにしてください。 トラブルの原因はやはりコミュニケーション不足が多いです。 何事もあいまいにせずしっかり白黒つけておきましょう。 ちなみに、水回りのリフォームでしたらメーカーショールームへ行くと メーカーと提携しているリフォーム店を紹介してくれます。 INAX、TOTO、PANASONICなどのショールームへ行って商品をみながら アドバイザーに相談するのも一つ手だと思います。 最後に、地震で日本一のコンパネメーカー(シェア30~40%)の工場が大打撃を受けてしまいました。 そのため、当分の間建築材料の不足で工事ができないことが考えられます。 市場が落ち着くまで、少し気長にリフォームをお考えになられた方がいいかもしれません。

l856b
質問者

お礼

良さそうな業者を幾つか探していて見積もりを取ろうと思っており探していて業者が色々あり困っている所です。市場が落ち着くまでと自分も思っています。どこかサイトに時間をかけて探すのが良いとの事もあり、沢山の業者があるので時間が掛かりそうです。見るポイントを教えていただき有り難うございます。

関連するQ&A