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立ち退きの際の修理
- 賃貸期間中に発生した窓の破損やガラスの交換を巡る問題について、対処方法や証明の重要性について相談します。
- 賃貸終了時に窓の状態が悪く、修理の必要性が生じた場合、交渉や証拠の提出が重要です。
- 不動産会社とのコミュニケーションや問題解決のため、適切な手続きや法的なアドバイスを受けることが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
介在した不動産屋に、通常の見積もりをさせて請求されれば宜しいでしょう。 立ち退き料を支払うのは契約書に従います。 補修等も契約書に従えば宜しい。窓ガラスにしても、当初の状態も戻るようになさればいいだけです。 粛々と、契約書通りに行動されれば宜しいだけです。 入居者が、退去時に、支払いの発生を極力回避しようとするのが当たり前なんです。 退去後、全く見知らぬ方に、物件を賃貸する場面を想定して、修復費用を負担していただきます。 経年劣化するものは、家賃に含まれていますから、これは請求できません。
その他の回答 (1)
大家しています。 網入りガラスは網の部分とガラス部分で膨張率が違うため？ひびが入るのは一般的に知られていることで、大家負担の修理となっています。『鉄網？が入った窓ガラスが普通のガラスに替わってました。』もひびの入った状態で大家か管理会社に連絡が来れば大家の負担で交換せざるを得ないところです。借主が知識がなかったのが幸いと言うしかありません。 厳しいようですが、『個人で訳も分からぬまま賃貸してる』は家賃を頂いている以上出来ない言い訳です。一般の大家から見れば、将来ご自分で使うかもしれない『新築自宅マンションを賃貸』なんて、失礼ながら“きち○い沙汰”としか思えません。 『掃き掃除も 拭き掃除もしてなく法人契約の 会社の顔もないくらいに汚い明け渡し』なんて賃貸物件では当然のことです。大家には“大切な資産”であっても、借主には“ただの賃貸物件”なのです。しかも、このサイトをご覧になれば分かるでしょうが、多くの借主にとっては大家は余分な？資産を持つ“憎き敵”なんです。そのような感情を持っている人が敵の持ち物である賃貸物件を大切に扱うでしょうか。大家はそれを覚悟しておかなければならないのでしょう。 そのような気持ちで何年も扱われた物件をリホームし原状を回復する費用も、原状回復費用の借主負担分なんてほんの一部にしかなりませんから、家賃等に含ませておかなければならないのです。そうしなければ“経営”は成り立ちません。 質問者様の場合、家賃がお幾らだったか分かりませんが、『引越し代数十万 敷金全返』で立ち退いてもらえただけで“幸運”でしょう。 借主は一旦契約を結べば、大家側に正当事由（生死に関わることくらい？）がなければ設備の修理・交換も税金もすべて大家持ちで気の済むまで最悪でも？同じ家賃で住み続けられる権利と大家に対して絶対優位な“法の保護”を手に入れるのです。ちょっとやそっとじゃ手放しません。
お礼
本当ですね。 幸いと思ってます 私たちは 九年で 四回引越しました。 住む 住まわせてもらう 気持ちでいましたよ。 それが 常識ではないと 知らされましたけど（笑）皆さん 砂を足で蹴るようなんですね… 初めて知りました。 後は 必ず吹き上げ 窓のサンも洗い流して 住んでた以上に掃除しますけどね 皆さんしないんですね(:_;) 有難うございました
お礼
回答有難うございます 今 保険のほうを聞いて 待ちの状態です。 出るのか 分からないですけど… 詳しくアドバイス有難うございます お時間 有難うございましたm(__)m