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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東海・東南海地震)
東海・東南海地震の防災強化地域に住む私の不安と対策
このQ&Aのポイント
- 東海・東南海地震の防災強化地域に住む私は、海抜20mでの生活に不安を感じています。津波に対する意識が甘かったことを反省し、地震の映像を見て他人事ではないことを実感しました。
- 家にあった防災マップによると、津波浸水危険区域には指定されていないものの、今回の地震での津波は想定外の高さに達し、10mの堤防を超える被害が発生しました。この情報により、ますます不安を感じています。
- 東海・東南海地震では震源地や地形によっても条件が変わるため、海抜20mについての感想は人それぞれです。しかし、私は今回の地震での津波被害の大きさを見ると、海抜20mでも安心できないと感じています。防災対策を見直し、避難計画を再考する必要があると考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
東海地方は「30年以内70%」って公表されてますからね。 (今回の宮城は90%) 津波については知識さえあれば高確率で命だけは助かる災害です。 「逃げればよい」というのはあながち間違いではありません。 しかし「どこへどうやって逃げるか」がわかっていなければ意味がありません。 海抜20mでも沿岸だと地形によっては届きます。 今回も20mぐらいまで到達した場所があったようです。 しかし津波はいきなり20mまで到達するものが来るわけではなく 徐々に水位が上がっていくので、到達までにはかなりの時間がかかります。 少なく見積もっても地震発生から20分以上はあります。 そして津波自体の速度も30km程度なので、 海とは逆側に、なるべく高い所に走って逃げれば十分逃げ切れます。 車で逃げようとすると渋滞に巻き込まれて逃げ遅れる危険があります。 ですから、上から状況を見て、 水位がどんどん上がってくるようなら全力で走って逃げる というのが最善だと思います。
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- bukebuke
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回答No.2
今回の地震により防災マップの変更もありうるかも知れませんね 海沿いには住みたくないですね
質問者
お礼
そうですね。 どこで暮らしても大丈夫ということはないと思いますが、防災意識だけは忘れてはいけないですね。 早く、新しい防災マップが欲しいです(^^) ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 昨晩、静岡で震度6とのこで、やはり 東海地震かとオロオロしてしまいました。 けれども、アドバイスしていただいた通り、津波の情報を確認し、高台へ逃げる覚悟をしていました。 心配すればきりがないのですが、他人ごととは思わずに災害に備えて常に準備していこうと強く思いました。 お返事のおかげで気持ちが楽になりました。知識も大事ですね。ありがとうございました。