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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告での印税および消費税について)

確定申告での印税および消費税について

このQ&Aのポイント
  • 副業で原稿料収入がある場合、確定申告時の収入金額は印税と消費税を合算した金額となります。
  • 支払調書には支払金額、源泉収税額、および消費税の記載がありますが、確定申告では印税と消費税を合算した金額を収入として申告します。
  • 過去に原稿料収入があった場合でも、消費税の記載がある場合は同様に印税と消費税を合算した金額を申告します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.1

たぶん免税業者でしょうから、印税と消費税との合算額です。 ただ、通常は支払調書の支払金額はその合算額が記入されるはずです。 摘要部分に消費税が書かれていたとしても、それは支払金額の内訳として書くのが普通です。 例えば、印税が10万円なら、 支払金額:105,000円 源泉税額:10,000円 摘要欄:内消費税5,000円 というように。 (振込額は95,000円) だから、(支払金額/1.05)×0.05=消費税 となるはずですが、 支払金額×0.05=消費税 になっているんでしょうか?

hiphoppy
質問者

お礼

摘要部分に記載された消費税は、支払調書上で「区分」が印税となっている支払金額の5%となっていまして、例として挙げていただいたような「内訳」記載はありませんが、実際に口座に振り込まれたのは印税から10%の源泉税が引かれたものと消費税との合算額ですので、雑所得としては印税と消費税の合算額を記載することにいたします。 ご回答ありがとうございました。

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