• 締切済み

タイピングの最適化について

昔からタイピングゲームは好きでよくやっていたんですが、 最近になって最適化というテクニックの存在を知りました。 私はずっとホームポジションこそが最適だと信じてやってきましたが、 タイピングが早い人は結構使ってるみたいなので気になりました。 そこで、質問です。 最適化は単語などある程度まとまった言葉に対して 打ちづらさを解消する手段と感じたのですが、 タイピングゲームのように、ある程度決まった言葉がでてくる場合以外 (日常会話など)でも自然と使えるようになるのでしょうか? これはゲーム専門のテクニックとして割り切るものなのでしょうか?

みんなの回答

  • 4610_5656
  • ベストアンサー率30% (57/189)
回答No.1

キーボードの配列規格は合っても大きさに規格があるわけではありません。 キーにも高さ 配置にもハの字型イロイロ存在します。 キーを打つことにも速記者のように速打ち込み ライターやクリエイターの大量打ち込み イロイロありますし 手の大きさ指の長さもあります 私は手が大きいのでホームポジションより上に指が勝手に当たっています。 きーボードも真っ直ぐではなく、少し右上に配置した方が間違えなく速打ちができます タイピングゲームの場合一番指に届きにくいキーを多用する単語や言葉を含む用語などをわざわざ探し出して作っていますので、なかなか日常打ち込むことはありません。 逆にタイピングゲームで慣らしてしまうと、原稿を見ながらの打ち込みを行う際 行数を間違えたり、顔やクビを画面から原稿と交互に見る確認しながらの打ち込みが出来なくなったりします あくまで、指が指定のキーの上に自然に動くことを目的としたのがタイピングゲームなので 仕事のスタイルには適用できないし、まあ原稿のない状態で打ち込みを行う 捜索活動などには 使えるテクニックですね。

関連するQ&A