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会話文の質問です

会話文の問題で共通一次の過去問ですが “You look worried, Miss Smith. What is the matter with you?” “I really shouldn’t burden you with my personal life, Mr. Jones.” “Your problems are really mine or [  ]” (1) you can’t be an efficient secretary for me. (2) you should tell me what is the matter with you. (3) I understand why you look so worried about your work. (4) I don’t mind your burdening me with any of your problems. で答えが1になる理由が分かりません。消去法で(1)ということなのでしょうか?

みんなの回答

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

  最後の文は直訳すると  貴方の問題は、ほんとうに私の問題でもある、「でなければ」   で終わっていますから、その問題を打ち明けてくれなければ「マイナスの結果になる」という文が当てはまります。  1。は「私の有効な秘書ではない」マイナスですね。  2。は「何か問題があったら私に言うべきです」これは前の繰り返し。  3。は「貴方が仕事で困っているのが分かった」これも最初の文の繰り返し。  4。「貴方が抱えている問題を私に言ってもいいですよ」これもマイナスではない。  答えは1。消去法と言ってもいいし、話の筋から1以外には無いと言ってもいいでしょう。

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質問者

お礼

ありがとうございました。