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社長からの指導とキツい言葉に悩む介護職の40歳女性
- 40歳の介護職の女性が働く職場では社長から頻繁にご指導を受けるが、言い方がキツく他のスタッフからも怒られている。
- 夕食時にフロアで社長のお叱りを受けたことで利用者さんが部屋に戻ってしまい、心配されている。
- 先輩スタッフからは常に的を作って潰されてきたと聞き、ストレスで流産を経験した経緯もある。
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それは御辛い経験をされましたね。。。 1.投掛けたことが還って来る ●職場には人間は呼ばれるそうです。そこで成長とバランスを遂げるプログラムがあるとのこと。 会社は友人を作りに行く場所ではないので、上司であれば好きになる必要はありませんが尊重することです。利用者さまには感情や波動が伝わりますので、逆に社長ひとりを皆でまつりあげないことです♪彼の資力で働く場所なり憩いの場所があることを少々忘れておいでの様です。。。 一度でいいので「(叱っていただいて)いつも感謝しています」と心になくても構いませんので(言霊)を直接社長さまに投げかけてみましょう。お給金は社長からでなく入居者さまからのモノですが、過去にどうだったというウワサに乗っからないことです。また同じヒトを作りたくない!と仰るなら尚の事ですよね。期待があって忠言をされていると感謝で応じると感謝が還って来るということです。「ありがとうございます」でも良いです♪ 宇宙の大法則なのですが、投掛けたことが還って来る、投掛けないものは還って来ない。愛すれば愛されるし愛さなければ愛されない。嫌えば嫌われる。嫌わなければ嫌われないのでした。 流産は残念なことです。ただ赤ちゃん側の魂に準備がなかった・・・というのが本質であるらしく、あなた様やまして会社ストレス・社長のせいにするのは(人間的にみて)少々どうか・・・と存じる次第です。 2.円満退社 ●もし次の職場で働きたい!と思っておいでなのなら、キャリアカウンセラーの立場で申上げますが円満に退社すること。引継ぎや残る方達への配慮のため、早めに申出ましょう。恩をあだで売るならば、それはいずれ必ずジブンに今世や来世で還されるからです。 ここで対処できなかったことを次の職場で再体験・追体験されることになっていきます。面白いものでそれが人生の様です。出来事や経験に本当は意味づけはなく、脳や経験則で勝手に判断しがち。あなた様を卑屈にしたり、悲観させたりするために起こされているのではないと気付かれることが今後あることでしょう。 お父様、お母様との関係を見直してみます。上司とそりが合わないのは家族間の関係が影響を与えることが多いものです。 ※参照:絆の法則 澤谷 廣 著、鏡の法則 野口 嘉則 今日一日ヒトに親切にしよう・・・と朝起き掛けに10回唱えて笑顔を出してみて下さい。利用者の方や同僚にもスバラシイあなたらしい振る舞いが出来る様に影響してくれます。「あいしています、ツイてる、うれしい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします」などの誰が聞いても心地よい“肯定的な”言葉を発すると、また言いたくなることが還されますヨ♪ ~ あなたにすべてのよき事が雪崩のごとく起きます ~ どんな形になってもあなた様に相応しいことが招かれ、しあわせが平穏と共に訪れます☆彡蔭ながら応援しています。。。
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- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
介護の仕事は多分他にもあるとお思います。 違う会社に就職して介護を続ける訳にはいかないのでしょうか。
- megussariiiiii
- ベストアンサー率18% (13/72)
パワハラとして弁護士さんに相談してみればいかがですか?? 社長が怒っている時にこっそり録音してください。電気屋さんに行けばレコーダーありますから。 何だか、泣き寝入りってのも納得できません。 ストレスによる流産も慰謝料請求できるのではと思います。 社長に痛い目をあわせなければまた誰かが犠牲になります。 社長から慰謝料をもらって、新しい職場を探してください。 負けないで頑張ってくださいね!!!
お礼
ありがとうございます!!他にも数店舗事業所が あるんですが辞めて行ったスタッフ数知れずな状態です。弁護士立てて…も考えましたが今まで辞めて行った人の中で誰もしてなくて。結局色んな意味で怖いんですよね…。泣き寝入りは確かに腹が立ちますけど、自分の視野から排除したい気持ちがピーク来るまで結局はガマンしなければいけないのかな…と思います…。