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基本情報技術者試験の言語について

以前に初級シスアドの資格を所得し、次は基本情報技術者の資格に挑戦しようと思うのですが、基本情報技術者の試験では言語を勉強しなければいけないと知りみなさんにお聞きしたいのですが、基本情報技術者の選択言語と一言で言ってもたくさんあると思うのですが、みなさんの経験等からどの言語が理解・習得しやすかったですか?

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  • Hageoyadi
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回答No.1

理想はCとjavaの両方をやって、問題に応じてどちらかを選択、なんでしょうけど、アタシのように言語についての前知識がまったくないなら、CよりもCASL2の方が解法を絞りやすいかと思われます。Cは覚えることが多すぎるように感じました。 毎回違う言語で受験してらっしゃる教職の方が、難易度はjavaが一番低い、とおっしゃってましたけど、アタシにはさっぱりでした。

その他の回答 (5)

回答No.6

こんにちは(^^ 初級シスアドからやるなら CASL(CASL2っていうんだっけ?今は) とCOBOLがおすすめ。 資格をとりたいだけなら。 CASLってのはコンピュータの基礎で実際に CASLっていう言語はないの。コメットさんは。 ほんと 基礎の基礎。 でもこれがわらかんと 他の言語もわかんないのよ。 だから実用性はないけど基礎ができるのでおすすめだし 命令も少ししかないから覚えるのが簡単。 COBOLもそう、まどろっこしいけど単純でわかりやすい。 就職に役立てたい とか趣味のプログラミングってなら CやJAVAです。でもポインタとか覚えにくいかな。 たとえ試験に落ちても(^^; 勉強しただけ楽しめます。 ってことで、実用性あり、試験難易度 高し。 とくにJAVAは最近でしょ? 過去問題がないんできついな。 あーゆーのは過去問題さえしときゃ受かります いやホント。 というわけで大昔にCやろーかな?就職に便利だしとか 受かりたいからCASLとかCOBOLかなー? と同じように悩んだSuuでした。 ではでは!

  • Ref16570
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.5

私はCOBOLで受験して合格しました。 仕事の言語もCOBOLがメインですし... ですが、すべてスタートラインの場合であれば、 アセンプラ(CASL)が良いと思います。 但し、試験対策用で実用度は低いようにおもいます。

回答No.4

実用性をまったく無視して、まったくコンピュータを知らない人が勉強するのであれば、COBOLとCASL2が「理解・習得」しやすいです。どちらかというと、COBOLは文系の人向き、CASL2は理系の人向きです。 もし僕があなたの立場だったら、CASL2を選択します。プログラマーになるつもりはないので、実用性のあるCやJAVAを無理して勉強する必要もあまりないため。

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.3

全く言語の経験がないのであれば一からCを勉強するのが将来性があってよいと思います(Javaにも応用が利くし。) が、試験に合格することを最低目標と考えるのでしたらCASLがお勧めです。 ・覚えることが少ない(言語仕様が問題に付いてくる) ・問題が簡単、かつ出題パターンが少ない 欠点としては ・ただの記号であり、馴染みにくい ・実際のコンピュータ処理とかけ離れている(ように感じる) という点があると思います。 が実は、アセンブラというのはコンピュータ処理の基本中の基本を勉強できるので、あとあと色々と応用が利くんですよ。

  • liar_adan
  • ベストアンサー率48% (730/1515)
回答No.2

たくさんはないですよ。 C、COBOL、Java、アセンブラ(CASL II)の4種類だけです。 このうち、CASLはあまり実用性がないし、 COBOLも、今更習うのはどうかなと思う(COBOL派の人ごめんなさい)ので、 CかJavaになると思います。 この二つだったら、どっちも同じくらいです。 傾向としては、Cは組み込みプログラミングやゲームプログラミング、 Javaはインターネットプログラミング、に強いです。 好きな方を選べばよいでしょう。 下記のURLに出題範囲の資料があります。

参考URL:
http://www.jitec.jp/

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