紹介文に騙された!という小説
インターネット書店のレビュー、個人のブログ、雑誌での紹介、テレビ番組での紹介、店頭ポップ、書籍の帯…
出版不況とは言え――だからこそなのか、「小説を勧めてもらう」ということに関しては事欠かない昨今。
しかしながらこの“紹介文”も玉石混淆だな、と思うのです。
そこで皆様にご質問したいのは、「紹介文に騙された!」という経験があるかどうか、ということです。
作品の新旧、有名無名は問いません。
紹介文を見て購入したけど、実際読んでみたらあまり面白くなかった、気に入らなかった、愉しめなかった、違和感があった…という経験があれば、ぜひ教えてください。
「あーっ、あるある!」という方は、
(1)どんな媒体で、(2)どのように紹介されていて、(3)実際はどうだったか。
(4)紹介文に書かれているような内容を望むなら、他にどの書籍を勧めるか。
を教えてください。
書名と著者名もお願いします。
※)(4)は回答なしでも可
「うーん、ないわねぇ」という方は、
(1)どんな媒体で、(2)どのように紹介されていたか。
(3)購入の決め手は何だったか。
を教えてください。
書名と著者名もお願いします。
尚、どちらの場合も重大なネタバレは避けていただくようにお願い致します。
書籍購入の参考にしたいと思っておりますゆえ。
※)この質問は、著者や著作を貶す目的でされたものではありません。
あくまでも、“紹介文”と「実際読んでみての感想」の不一致感について質問をしたものであり、慎重に書籍を購入することを目的としております。