- 締切済み
死ぬ前にやっておくべきこと。
他で投稿させて頂いたのですが、カテゴリーが違っていたかもしれないので、 ここなら、どなたか、適切なアドバイスを頂けるかと、思い、投稿してみることにしました。 投稿に慣れてないので、誤字脱字が多いのですが、ご意見を頂けたら、嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa6526758.html
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rx781015
- ベストアンサー率28% (256/907)
回答No.1
問題が大きすぎて個人ではもう無理ですね。 弁護士さんに相談しましたか? 弁護士さんならその道のプロですから良い回答が出るかも知れませんよ・・ 貴方、子供たち、弁護士で話し合ってみたらどうですか? すみませんこんな回答で・・
お礼
特殊な難しい質問にお答え頂いて、本当に感謝いたします。 自分でも色々考えてはいるのですが、 やはり、一人で考えられる事はタカが知れていると思います。 自分でも、これからも、頑張って、色々調べてみたいと思っていますが、 とにかく色んな意見をお伺いしたいと思っています。 ご意見、何でも良いですから、一緒に考えて頂けないでしょうか? 切実に悩んでいます。よろしくお願いいたします。
補足
重たい内容の質問にもかかわらず、ご回答頂き、とても嬉しいです。 有難うございます。 国内外の弁護士には一応、相談してみましたが、方針を決める迄には、至っていません。 日本では父が亡くなった後、弁護士や司法書士を使わず、自分で不動産の登記簿の名義変更などを行ったので、名義変更については大体わかるのですが、海外の不動産の名義変更は、さすがに、わかりづらく、自分で行う自信がなかった事と弁護士&司法書士の知り合いもいなかった為、とりあえず、 家を購入した時、銀行から紹介され、不動産の売買手続を行ってくれた弁護士さんに相談し、手続きを行ってもらいました。 しかし、後日、別件で知り合った別の弁護士に、不動産の名義が外国への変更の場合、この国では、他に特別な書類が必要で、私の行った手続きでは不備で、効力がないと指摘され、慌てて、手続きを行った弁護士に問い合わせたところ、素直に?書類の不備を認め、別途、その手続きが必要ですからと、追加手数料を請求されました。 結局、その事件での不信感から弁護士を変更し、今度は知り合いの伝手で、別の弁護士にお願いしたのですが、そこもいい加減で、政府への書類提出の延滞による、延滞追徴課税を2度も取られたりして、苦情を言うと、手続きを中断されるなど、嫌がらせを受け、手続きは中々、進まず、結局、5年の歳月を費やし、ようやく、今年、子供達への名義変更が完了しました。 後でわかった事なのですが、弁護士に依頼した名義変更は実は私、本人でも出来るもので、手続きも、一日で済むものでした。 又、それにかかる費用も、私が弁護士に払った金額の約200分の1で済むとの事でした。涙 こんな感じで、知り合いを頼ってみても、私が馬鹿な上、日本人、女一人という事で、結構、馬鹿にされ、騙される事も多く、本当に精神的にも、経済的にも参る事が多いです。(あ、愚痴になってしまいました!すみません。) まあ、海外での手続きは無事終了し、今回、勉強代は高かったけど、その分、良い勉強になりました。 一応、海外の生前贈与についてはある程度、目処がつきました。 後は日本の不動産と保険をどうするか。これについて、何か意見を頂けたら嬉しいです。 また、財産の事だけでなく、親として、子供に伝えてやるべき事や、残してやるべき事など、お金以外に伝えるべき事、しておくべき事など、何か思いついたら、是非、教えて頂けないでしょうか? とにかく、ドジな者で、何をするにも時間がかかりそうなので、なるべく、まだ、元気で、自由に動き回れるうちに、出来る限りの事はしておきたい。 そんな気持ちです。よろしくお願いいたします。