- ベストアンサー
飲酒運転が減らないのはどうしてでしょうか。
宮城県では高校生が、福岡では中学生が飲酒運転の被害に会っています。福岡県は幼い子供の乗る車が飲酒運転の車に追悼されて亡くなった可哀想な事故を起こした県で、その後も飲酒運転事故が日本で最も多い県だそうです。何故飲酒運転事故が無くならないのは、何か減らない原因が有るかrでしょう。飲酒運転が無くならない要因は何でしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
愛飲者は麻薬患者と同じです。いやそれ以上です。 麻薬患者?による被害者(死亡)数と飲酒者による 被害者(死亡)数は百倍以上も飲酒者の方が多い 現状です。 酒類の販売規制緩和が最大な原因です。 自販機、コンビニ、スーパー、通販等いとも 簡単になりました。 これほど自由な国は先進国では有りません。 タバコも同様です。 昔のように酒屋限定にするべきです。 飲食店での提供も限定(特殊免許)が必要です。 飲酒運転の取り締まりも甘いです。私は酒は飲みませんが オーストラリアで検問を受けました。 問答無用で注射器のような物に吐息を採取です。 十数秒で結果が勿論陰性。
その他の回答 (4)
減らない原因は取り締まらないからではないでしょうか。 夜運転してますが取り締まりに遭遇したことがありません。 日産から来年60km/h以下であれば衝突回避してくれる車を売り出すようです。 こんなシステムが軽自動車まで浸透すれば事故は減るのかなと思います。
お礼
そうですね、最近私も飲酒運転の検問に会ってませんね。 県や市の財政難がこうしてるのではないでしょうか。
- garibenben
- ベストアンサー率66% (2/3)
そもそも減っているので質問自体がおかしいです^^; 減っていないと感じて,「やめよう飲酒運転」と言うのはかまいませんが・・・ 社会や国が悪いとか言い出したらちょっとした病気ですよ。気を付けてくださいね。
補足
貴公こそ、お気をつけください。他人の質問にイチャモン付け出したら人生お終いですよ。
酔っていないとか、捕まらないだろうという気持ちがあるんでしょう。 なぜそのような気持ちになるのか。 分かれば、飲酒運転は撲滅できます。 本人にも分からないのに、他人が分かるはず無いじゃん。 やってないんだから。素面の時は誰もやろうとは思わない。 酔って自分が制御できなくなったときは、本人すら分からないから、もうどうしようもないですね。 >飲酒運転が無くならない要因は何でしょうか。 それが分かって、対処方法が確立できたら、貴方は神様扱いです。 また、ビールを2-3本飲んで、5時間ほど寝て、車を運転したら検知されたというのもあります。 どれだけ飲んだらどれだけ掛かるというのは個人差も大きく、何時間飲まなければ運転して良いと言う規定はありません。 安いアルコールチェッカーで出なければOKというのも信用できません。 多分取扱説明書にだって謳えないでしょう。 訴訟問題になりますから。 酒を飲んだら、24時間以上運転しないとか、24時間以内の運転する場合は、警察か病院で検査を受けて、確認してから運転するとか・・・ そんな面倒なことは誰もしないでしょ。 法律を作ろうとしても、金を持っている側が国会議員を抱き込むから法律化は難しい。 飲酒運転は死刑 死刑廃止t論も出てくる中で、あまりに極端です。 この不況の中、隙あらば刑務所に潜り込みたい人でたっぷりです。 人に迷惑をかけるわけでもなく、車を運転して警察の前に行って酒を飲めば、刑務所に入れてくれて3食付きです。 ホームレスの方が犯罪者よりひどい扱いを受けていますもの。 さて。どうしましょうかね。 簡単に答えが出るようなら、飲酒運転はなくなっているはずです。
お礼
飲酒運転で刑務所に放うり込んでいたら、刑務者が幾ら有っても足りません。 そうですね簡単な問題でないから減らない、確かな事です。
- nikonf5andd3
- ベストアンサー率27% (48/173)
自分だけは大丈夫という勝手な思い込みと自信過剰でしょう。 飲酒運転する人間は、飲酒運転を繰り返します。そして、最後に他人を巻き込むのです。 飲酒運転する人間は、他人を巻き込まずに一人で死んでほしいものです。 保険屋も飲酒運転における事故には、一切の保険金を出しませんと、大々的にキャンペーンを張ってもらいたいものです。 賠償金が払えないので、生命保険で払ってもらえば問題ありません。それでも足りなければ家族の死亡保証金も使いましょう。 それくらいの覚悟を持って、飲酒運転してもらいたいものです。
補足
そうですね。オレオレ詐欺もまさか自分には掛かってこないと他人事と思っているから、自分に掛かってきても其れがオレオレ詐欺と気付かないので、引っ掛かってしまう。これに似てますね。警察も甘すぎますね。警察は飲酒運転していても、取り締まりに捕まらなかったり、事故を起こさねば構わないといった態度ですね。これでは減りません。
お礼
飲んだら乗らないの自覚がないからですね。 取り締まりは確かに県や市等何処も財政難で、警官に夜間手当てを出さねばなりませんから、減っています。 取締りを厳しくすれば減るとは思えませんが、酔っ払いを大目に見る国民性が原因でしょう。自覚をしないと減るわけは有りません。