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アルバイトのクレーム

 謝り疲れました。レジ担当ですが、値段の引き忘れ、売価違い、間違えた、ポイントが入ってない、やっぱりいらない、これ使いにくい、サイズが合わなかった、ああああああああああああ!!!ミスしないでレジ打ってくれええ!(レジは8台くらいあります)  毎日毎日、クレームが絶えません。我慢するしかないですか。なんかコツってないですかね。お客さんのクレームに対して、ストレスを溜めにくくするコツが知りたいです。

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

私も立場上、自分がやったワケでも無い、部下のミスなどを謝るコトが多いです。 嬉しい仕事じゃないけど、「ソレが仕事!」って、割り切ってやってますヨ。 調達部隊なんて、仕入れ先とかにエラソーで、良さそうって思うでしょ? でも彼らは、他人に恨まれてるワケですヨ。 彼らは「ソレが仕事!」って割り切ってるんです。 恨まれるより謝る方が、気が楽ですよ。 どうせなら、謝るプロを目指したらどうですか? ぶっちゃけ質問者様は、まだまだ甘っちょろいです。 謝りに行ったら、3時間くらい立たされたまま、待たされたコトが有ったなぁ。 相手は見えてるんですヨ。 社内でベラベラと談笑してました。 ブチ切れそうでしたけど、我慢しましたヨ。 そんな無礼な人間と、家族や仲間のために耐える自分と、ドッチが偉い?って自問自答して、耐えるコトにしました。 質問者様も、もっともっとヒドい目に合えば、「ポイントが入ってない!」くらいのクレームは、へっちゃらになりますヨ。 モチロン私も出来た人間じゃないから、ソノ相手の仕事は、他社に比べて著しく高い値段にするとか、仕返しもしてますヨ。 質問者様も、嫌な客には、丁寧に対応しつつ、「コッチの方が得なのに・・」みたいな情報は、教えてやらないとか、笑顔で意地悪に対応すりゃ良いですヨ。 心の中で、「ザマアミロ!」ってベロを出しときゃいいんです。 逆にコチラが誠意を持って謝った結果、非常に良い関係を作るコトが出来た経験もあります。 質問者様も、些細なクレームをキチンと対応したら、お客さんが「良いお店!」って感じて、リピーターになってくれたり、会釈や会挨拶をする関係くらいにはなれますヨ。 繰り返しになりますが、基本は、つまらぬコトに文句言うヤツと、それにさえ誠意を持って対応したり、家族や仲間の為に我慢する人と、ドッチが偉いか?です。 「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」です。

yousuke578
質問者

お礼

 やはり気の持ちようですね!ありがとうございました(^^)

その他の回答 (3)

  • nabituma
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回答No.3

バイトに対する不満はやはり、少しずつでも時間をとって教育をすることでしょうね。 どうしてそうしなければいけないのか、基本動作を理解してもらうことが必要です。 10分、15分ずつでもかまいません。 クレームの原因をきっちり確認して(できるだけ)再発させないように対策をたてましょう。 ちょっとしたことでも効果のあることはあるはずです。 もちろんそれでも理解力のないバイトもいますし、お客のクレームはあります。 それはもちろん給料の内と考えてください。

回答No.2

まあ、いらない、合わない、使いにくいって事に関しては突っぱねるしかないんじゃないすかね。心の中でアッカンベーしながらも頭を下げざるえないのでは。バイトのミスに関しては、とりあえずバイトとのコミュニケーションを深めるしかない様な気がします。人間関係が深まれば、バイトも自分の為に怒られて申し訳ないと言う気持ちが強くなり、ミスをしないよう今まで以上に気を使うでしょうし、代わりに怒られるyousuke578さんも、こいつがやったんじゃしょうがない、謝ってやってるって気持ちで、少しは苦痛が和らぐでしょ。人間関係がないと、何でこいつの為にってなって、余計腹立つでしょ。同じクレームでもだいぶ違うと思いますよ。人間関係は一朝一夕で出来るものではないですが、今すぐ出来る事は、yousuke578さんがいつも笑顔でいること、自分は間違えてないって強い信念を持ち続けることの2つです。要領が悪くて腹立つなら、指導1つで飛躍的に代わりますが、細かいミスに関してはバイトもやろうとしてやったんじゃないんで、一気に代わる事はないと思います。今は我慢するしかないですよ。ただ、どうにもならないときは、バイト総入れ換えって切り札もあるんですから、お先真っ暗じゃないんです。yousuke578さんの気の持ち様次第だと思います。

回答No.1

接客業にクレームはつき物です。 いちいちストレスを溜めてては表情にもでて、さらにクレームを生み出します。 が、こちらのミスで生まれるクレームは減らす努力は可能なハズです。 アルバイトのミスを怒る時間があるなら、研修しましょう。 オペレーションの再確認はもちろんですが、確実性を上げるための 「確認作業を習慣づける」ための研修も必要です。 サイズが合わないなどの用件は、「クレーム」ではなくあくまで「要望」と捕らえましょう。 その「要望」に、こちらが実現できる内容を「提案」する。といったスタンスで クレームに該当しているカテゴリを減らしましょう。 一見クレーマーに見えても、対応の仕方一つで良いリピーターになってくれることも沢山あります。

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