- ベストアンサー
預金引出し後の事業費・生活費の仕訳について
- 預金引出し後に使った事業費・生活費の仕訳方法について困っています。具体的な事例として、生活費として引き出したお金から事業用にパソコンを購入し、残りの金額は生活費として使用しました。ただし、この方法での仕訳が正しいかどうか不安です。
- 預金引出し後、生活費として引き出したお金を事業用に使い、残りを生活費として使用した際の仕訳方法について教えてください。具体的な事例として、パソコンの購入を行い、残りの金額は生活費として使用しました。ただし、これで正しい仕訳ができているか不安です。
- 預金引出し後の事業費と生活費の仕訳方法について困っています。具体的な事例として、生活費として引き出したお金から事業用としてパソコンを購入し、残りの金額は食費などの生活費として使用しました。ただし、この方法での仕訳が正しいか不安です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1) お金をおろしたとき 事業主貸 50,000 / 預金 50,000 (2) パソコンを買ったとき 消耗品費 40,000 / 事業主借 40,000 摘要:パソコン購入 生活費に使った 1万円の仕訳は不要です。 (1)と(2)を連動して考えるのでなく、 (1)は、業務から生活用にお金を持っていった・・・これで終わり。 (2)は、業務用の経費を、事業主のお財布から支払った・・・これで終わり とお考えください。
その他の回答 (3)
- Wap58
- ベストアンサー率33% (29/87)
間違ったー 現金 5万 / 社長 5万 消耗品 4万 / 現金 4万 PC 社長 5万 / 事業用口座から 5万 法人なんでこないしてます
お礼
ありがとうございます。 口座をひとつ増やしてしっかり管理することが 一番の解決方法ですね。 まだ今期始まったばかりなので口座振り分けを 検討いたします。 ありがとうございました。
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
>銀行口座は、事業費と生活費の両方を利用しております。 ややこしくなります。できるだけ、事業用と生活用の二つの口座を持つようにして下さい。 あなたの場合は次のAとBのどちらかを選択して下さい。 A. 普通預金口座を事業用とみなすやり方。 5月1日 生活費の目的で銀行から\50,000 を引き出した。 〔借方〕事業主貸50,000/〔貸方〕普通預金50,000 ところが急に必要となり、この\50,000から事業用としてパソコンを購入した。 (5月6日 パソコン \40,000 \50,000から現金で支払い) 〔借方〕器具・備品40,000/〔貸方〕事業主借40,000 ※器具・備品でなく、消耗品費でも良い。 残りの1万円は、食費等の生活費で使った。 ⇒仕訳は不要。 B. 普通預金口座を生活用とみなすやり方。 5月1日 生活費の目的で銀行から\50,000 を引き出した。 〔借方〕現金50,000/〔貸方〕事業主借50,000 ところが急に必要となり、この\50,000から事業用としてパソコンを購入した。 (5月6日 パソコン \40,000 \50,000から現金で支払い) 〔借方〕器具・備品40,000/〔貸方〕現金40,000 ※器具・備品でなく、消耗品費でも良い。 残りの1万円は、食費等の生活費で使った。 〔借方〕事業主貸10,000/〔貸方〕現金10,000
お礼
ありがとうございます。 事業用の口座なので、Aを選択させて戴きました。 このふたつの考え方をご説明いただいたおかげで 貸方の科目が理解できました。 すっきりしました。 ありがとうございました。
- Wap58
- ベストアンサー率33% (29/87)
生活費の口座も申告してるんですか? 現金 5万 / 社長 5万 消耗品 4万 / PC 4万 社長 5万 / 現金 5万 と大雑把に 難しく考えれば何でも難しくなるんですね
お礼
わたくし、うまく仕訳せずに同じ口座でやりくりしていました。 ご説明のおかげでとても理解できました。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 同じ財布から出て行くので、連動させてしまう癖が抜けません。 しかしご説明のおかげで簡単なことが理解できました。 すっきりしました。 ありがとうございました。