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スマートフォンアプリの収益とマーケット選択
- スマートフォンアプリの収益について教えてください!アップストアやアンドロイドマーケットには多くのアプリがありますが、一体どのくらいの収益が期待できるのでしょうか?
- また、アプリを作成する際にはどのマーケットに出すか選択する必要がありますが、その判断基準や出品手数料の差などについても教えてください。
- アップストアとアンドロイドマーケットは主な選択肢ですが、他にもマーケットは存在するのでしょうか?どちらを選ぶべきか検討する上でのポイントも教えてください。
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販売数については、それぞれのメーカーが公開しないとわかりません。また「トップ25」といっても、1位と25位では雲泥の差がありますよ。ですから、これはもう「いろいろ」としかいいようがないでしょう。 それと、「どのぐらい利益があるか」ということを考えたとき、「有料アプリ」の販売だけを考えると道を誤ります。例えば、iphoneやandroidで有名なAngry Birdsというゲームがありますね。これの収益はだいたい1ヶ月で1億ほどという話です。が、アプリそのものは無料です。1億の収益は、広告費なのです。無料で面白いゲームを大量にばらまくことで、相当な広告費が収入として入るわけです。 また、アプリによっては、アプリそのものは無料だけれど、サービスの利用に定期的に費用がかかるとか、グリーなどのようにアイテム購入にお金がかかるというように、「アプリは無料だが、後で少しずつお金を払う」ものもあります。 有料アプリの販売で得られる利益というのは、よほど人気のものでないと実は意外と少ないんです。例えば、アマチュアが作ったアプリで、毎月1万円以上売り上げるのは至難の業です。リリースした月は売れたとしても、よほど優れたものでなおかつ代わりになるアプリが一切無いようなものでないと、次の月からはほとんど収益はなくなるでしょう(マーケットでは、あっという間に新作アプリに埋もれてしまうので、リリース当初に売れないと以後はまず売れません)。また、もしかなり売れたとすると、次の月にはほぼ似たようなアプリがどっと出てきてそちらに売れ行きは移ります。 が、無料アプリで毎月1万円の広告収入を得るのは、実はそんなに高いハードルではありません。似たようなアプリがあっても、無料のアプリのほうを使う人のほうが多いですし、無料だと多少出来が悪くても有料より多く利用されます。ですから、最近は「無料で出して広告で稼ぐ」というところのほうが多い気がします。 またマーケットの利用ですが、iphoneの場合、技術者登録しデベロッパー会員となるのに年間1万円ほどかかります。これは毎年更新なので、ずっと支払い続けることになります。Androidの場合、マーケットへの登録にやはり1万円ほどかかりますが、これは登録時のみで以後の利用はずっと無料です。
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- oktuburero
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>Androidの場合、マーケットへの登録にやはり1万円ほどかかりますが、これは登録時のみで以後の利用はずっと無料です。 googleの公式マーケットにかかるのは25ドル。日本円にしても一万円もかからない。 後は有料ソフトの場合に売り上げの30%がgoogleにいくだけ。 100円でソフトを出した場合には30円がgoogle側に70円が登録者側にいく
- oktuburero
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1. さあ知らん。 2. そもそもiOSとAndroidOSには互換性はない。 開発する言語も違う。 iOSはAppleのApp Store限定。App Storeのアプリしか利用できない。野良NG AndroidOSはgoogleの公式マーケット以外にもマーケットは存在する。 さらにAndroidOSの場合は野良アプリはOK。