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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回線の工事とプロバイダの工事?について)
回線の工事とプロバイダの工事について
このQ&Aのポイント
- 回線の工事やプロバイダの工事について混乱している方への説明です。
- 光回線の工事はアパートの部屋へのコード通しや配電盤のケーブル差し替えなどが含まれ、時間がかかることがあります。
- 一方、プロバイダの工事は接続業者との契約や設定などが主な内容であり、比較的簡単に済むことが多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
宅内工事 NTTの専属の回線工事業者か、NTT局の回線工事部署がやる仕事 仕事内容 電柱に登って光ファイバーの接続 工事最中の交通整理 家への引き込み 導管や、無ければ貫通をさせて宅内へのファイバーケーブルの導引 設置部屋での終端機への接続 通信確認(ここまで) 局内工事 NTTの局の回線担当職員 地域エリアの配線基板に孫基板を追加して、エリアへの通信を可能にする。 工事終了後、工事担当者から、通信開始依頼番号を電話で受けて、端末より通信データの 送信受信を開始する。開通確認で終了(ここまで) ここまでが局の仕事 プロバイダーの接続工事 プロバイダーの接続オペレータがやる仕事 専用端末にて会員情報の登録をして、IPを割り振る IDとパスワードを発行し、利用回線でプロバイダーのサーバーへの接続の許可を出す ユーザー自身がする作業 ルーターなりモデムなりの設置をしたら回線ををPCなりルーターなりに接続 発行されたIDとパスワードを機器かPCに打ち込んでプロバイダーとの通信を確定させる
その他の回答 (1)
noname#142908
回答No.1
宅内工事という物と局内工事という物が有ります 宅内工事と言う物は実際に自宅まで作業員が来て何らかの作業します 局内工事という物は電話局やプロバイダー内での設定作業になります 実際にはプロバイダーではサーバーの設定等を行うだけで電線を繋いだりしている訳では有りませんがそういった作業を工事と言います
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。工事について誤解していたことが分かりました。
お礼
一連の流れがすっきりと書かれていて、とても分かりやすかったです。これで自分が手続きする際にも迷わずにすむと思います。再度のご回答、ありがとうございました。