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死刑制度の廃止に否定側です。
ディベートの立論として有力な情報 いただけませんか? 私が考えているのは・・・ I.アメリカの死刑制度について。 死刑制度が廃止されてから 再犯率が増えたということです。 II.死刑の適応される場合について。 III.死刑制度を廃止すべきである についてのまとめ。 これでは勝てないですよね?泣
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- sdfwer23
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正直、ディベートの題材としては否定側に不利だと思います
- sun2011
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死刑制度廃止賛成論者の論拠は、「死刑囚にも人権があり、その人権を尊重すべき」あるいは「死刑にせずに無期懲役にして一生、罪の重さを自覚させていくべき」というものですが、これらは二つとも間違っています。 一つ目は、殺された被害者の人権は全く考えられていないことです。死刑廃止賛成論者には左翼の人間が多く、彼らは何でも平等であるという誤った考えに取り付かれています。従って被害者の人権も死刑囚の人権も同じだという論法です。しかし、被害者の人権と加害者の人権が同じであるはずはありません。加害者は被害者の尊い命を奪ったのですから、その罪を自らの命で償うのが当然です。 二つ目は、現在の日本では、刑務所内で囚人に対する更生のためのシステムはほとんど整備されていません。従って、終身刑の囚人でも単に刑務所に入っている時間が長いというだけで、罪の重さを自覚するどころか、自分の犯した罪を見つめ、償うという意識はあまり芽生えません。このような状況で、恩赦などで減刑されて社会に復帰した場合、再び殺人を犯す可能性もでてくるわけです。
法律的にも素人ですが・・・。 かなり前のテレビ番組では、「ある外国人男性の脳に出来た腫瘍が原因で、結果として感情を抑えきれなくなり犯罪に手を染めた」と、そのような放送をしていたことがある。 ほとんどが外国の稀なケースですが、多重人格者で死刑を免れた人もいたようですね? (あくまでも、テレビの放送なので真偽は分からない。) でも、 犯罪を起こす前に病気を発見して完治したとしても、犯罪に走るか?走らないか?は誰にも判断は出来ません。出来るのは、推測であり決定した未来ではない。 (あくまでも仮ですが。) 仮に犯罪に走ることを病気とした場合には、当然のようにリハビリが必要になります。リハビリと言っても、実際には病院に入院しません。 ”リハビリ”して出所するのですから、今までの法による刑を改める必要があり、法の判断による刑期より、リハビリに必要な刑期を増やす必要があると思いますが、実際には事例もないだろうし、法律的に難しく経営にも負担が掛かると思う。 死刑制度を廃止するなら、何らかの理由が当然のように必要になってくると思いますが、人々が死刑制度に反対すれば理由も無しに廃止になるのかもしれません。ですが、刑を受ける囚人だけでなく被害者側もいるのですから、廃止するなら本当に刑務所から出所できなくするなどの処置も必要だと思います。
- jagtd54mwp
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じゃあわたしは死刑に反対しますね。 理由 、殺人犯は死刑じゃなくて殺人刑が科されるべきだから。 死刑は償えない罪を帳消しにする自己破産のような無責任な制度。 人生において死は平等だから。 そもそも最初に死刑は日本人の文化であり、日本人の思いやりのこころを継承した制度であるから。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
再犯の問題よりも遺族の無念の問題の方が大きいと思います 死刑を廃止してはいけません