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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:linux postgres アンインストールにつ)
Linux Postgresアンインストール方法とエラー対応
このQ&Aのポイント
- postgres8系をアンインストールするためには依存関係のエラーを解決する必要があります。
- postgresql-server-8.1.22-1.el5_5.1、postgresql-8.1.22-1.el5_5.1、postgresql-libs-8.1.22-1.el5_5.1、postgresql-tcl-8.1.22-1.el5_5.1、postgresql-contrib-8.1.22-1.el5_5.1のパッケージを削除しようとした際に依存関係のエラーが発生しました。
- libpq.so.4やlibaprutil-1.so.0のパッケージが他のプログラムに必要とされているため、エラーメッセージが表示されています。
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質問者が選んだベストアンサー
yum groupremove "PostgreSQL Database" でグループでアンインストールする。 というのもありかと。 インストール時に「PostgreSQL データベース」でインストールしたものとかがアンインストールされます。
その他の回答 (2)
- Wr5
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回答No.2
ディストリビューション不明ですが… yumコマンドとか、aptitudeコマンドとか… 依存関係を解決して処理してくれるパッケージ管理コマンドがあるかと思われます。 そちらを使用すればよいでしょう。 # ってパッケージ名にel5とあるのでRedhat Enterprise Linux 5…ですかね。yumコマンドが使える…はず。 grepコマンドでパイプして消していく…というのは、関係ないモノまで巻き込みそうで危険じゃないですか? パッケージによっては、所有コンポーネントと依存関係になっている場合があって、現実的にアンインストールできない。 なんて場合もあったりしますが…そういう場合はアンインストールを諦める…とかですかね。
質問者
お礼
ありがとうございました。 おかげさまで、知らなかった知識も得ることができました。 グループアンインストールでできました。 感謝します。
- oktuburero
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回答No.1
そもそもグループでアンインストールするのが間違いでは?
質問者
お礼
ありがとうございました! おかげさまで、グループアンインストールで削除できました。
お礼
ありがとうございました。 CentOS5にて、 yum groupremove "PostgreSQL Database" アンインストールできました。 感謝します!