※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職員旅行で半分自己負担させられた上に添乗員業務。)
職員旅行で自己負担させられた上に添乗員業務の問題
このQ&Aのポイント
JAの臨時職員として旅行に参加するが、自己負担金を支払いながら添乗員業務をする必要がある。
当初は半分自己負担でも旅行に参加しようとしたが、同僚に気軽に添乗員業務を押し付けられることに不満を感じている。
添乗業務を行うと酒を飲めず、自由な時間も制約がある。他の資格を持つ人にも同じことを求められる可能性に怒りを感じる。
下手な文章ですが最後まで読んでいただきアドバイス 頂けたらと思います。
私はJAの臨時職員です。
職場では数回に分けて様々な方面へ職員旅行があります。
この職員旅行は、会社が旅行代金の半分を補助してくれ、残りの半分は実費負担です。
(また、旅行期間中はお給料を頂きながら仕事扱いで旅行をさせていただけます。)
私は旅行が好きで、旅行関係の部署限定でJAの臨時職員として雇っていただいています。
私は旅程管理者(添乗員)の資格を持っています。
数ヶ月前の時点でパートの私にも権利があるということで、職員旅行に参加することにしました。
ちなみに、私の直属の上司も一緒に参加します(仕事ができて尊敬できる方です)。
その旅行まであと2週間です。
前置きが長くなってしまったのですが、今日の出来事です。
私の携帯電話番号を緊急連絡先として、旅行のしおりに載せると言う話を、本所に出向している同僚(臨時職員)から伝えられました。
同僚は、「本所の旅行部門から職員旅行の時に緊急連絡先として私の携帯電話番号を載せる話は聞いてないですか?」という切り出し方でしたので、多分勝手に私の携帯電話番号を載せたしおりが印刷前の状態、もしくは配布前になっているようです。
(私の携帯電話番号を本所に教えた事はありませんし、もしそのような状態になっているとすれば出向中の同僚が勝手に私の番号を教えたのでしょう。)
この流れですと、新幹線のチケット、ホテルのクーポン券、そして宴会時の支払い用の現金を全て私に預け、添乗員業務を行わなくてはいけなくなりそうです。
私はその話を聞いて、「なぜ半分お金を払ってまで、添乗員業務をしなければならないのか?たとえ半分であってもお金を払うのであれば、他の職員の方と同じように私はお客様となり、添乗員業務はする必要はないですし、添乗員業務を行わせるのであれば旅行に参加しないと伝えて欲しい(ちょっと言い過ぎだったので数時間後に同僚にはあやまってあります)」と私は同僚に言いました。
すると同僚は、「本所の人から私に電話をするように伝えます」と言ってましたので、多分私の携帯電話番号はすでに行程表に入れてあり、多分来週には私の所へ電話が来るのでしょう。携帯に電話が来たとしたら笑ってしまいますが(笑)。
添乗業務を行う事になれば、たとえ一部フリープランな旅行といえども、大好きなお酒は飲めないですし、みんなが自由な時間を楽しんでいる間も、ある程度職員の行動を把握して緊急事態に備えなければなりません。
又、最悪の事態が起きた場合、当然どんな時間であろうとも駆けつけなければなりませんし、それに対する責任も私にあります。
私は今回旅行には参加しない、計画を立てた本所の担当者又は、外注の添乗員、もしくは私の直属の上司(固定給の旅行部門のトップ)がこの場合には添乗員を引き受けるべきだと思うのです。
私が、旅行が好きでこの仕事をしているのに添乗員はしたくないとか、上司や担当が添乗員を行うべきとか書いている理由としては、私が簡単にこの件を引き受けてしまっても良いのですが、半分旅行のお金を払ってまで添乗業務を行ってしまうと、その同僚(今年添乗員の資格を取る予定)や他の臨時職員(その方も今年添乗員の資格を取る予定)や他の旅程管理の資格を持った方が、次回の職員旅行の際、同じことをさせられてしまうおそれがあるためという事と、この話を私の同僚(出向中の私の部下)を通して間接的に伝えて来た本所の担当者に対して怒っています。
実は、私は普段どちらかというとお人好しと呼ばれる人間ですので、はじめからこの話をきちんと筋を通して担当者から直接お願いをされていれば、これからの事など考えずに一つ返事で、たとえお金を払ってでも今回の事例に対し、OKの返事を出してしまっていたと思います。(ある意味、色々考えるのに良かったのかもしれません)
一部、話は矛盾・脱線してしまったのですが、業務の扱いでお給料を頂きながらの旅行とはいえ、お金を半分払ってまで、他の職員の方はやらない添乗員業務を行う必要があるのでしょうか?
それとも私の考え方はおかしいのでしょうか?
読みにくい文章を最後まで読んで頂きましてありがとうございます。ご回答をお待ちしております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに半分持ってくれるのですから、良い方に考える様にします。 時間外勤務手当をちゃんといただいて、納得することにします(笑) ありがとうございました。