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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古マンションの内覧)

中古マンションの内覧を考える際の注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • 中古マンションの内覧を考える際、価格交渉は内覧前に行うことが一般的です。
  • A不動産から紹介された物件が売主の都合で中止になった場合、他の不動産にその旨を伝えて同じ物件を探すことが可能です。
  • 内覧する前に価格交渉をすることは売主に失礼とされていますので、内覧後にローンの組み方や購入の可否を検討するのが良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.2

A不動産の対応から考えられる事実はいろいろあります。 ・1300万では売れないから回りくどい断り方をした ・売主がA不動産を仲介業者から外した ・本当に売りのをやめた、もしくは他の不動産屋で売れた。 いろいろ考えられますが、少なくともA不動産を介しての交渉は決裂したことには変わりません。 ですから、わざわざB不動産にそのことを言う必要もないし、まだ売れていないのならB不動産を介しての交渉も可能だと思います。 内覧する前の価格交渉は良いと思いますよ。むしろ、先に行ってくれた方が1300万で売る気が無い場合は内覧の手間も省けるので良いかと思います。 普通にB不動産に予算が1300万しか無いが内覧が可能か?問い合わせれば良いかと思います。

shironyanko
質問者

お礼

ありがとうございます。内覧希望のマンションが近所なので、思い切ってマンションに行ってマンションの管理人と話をしてみました。管理人が、売買希望の部屋が1部屋あると聞いている、と話してくれました。居住中なので直接連絡してくれましたが、あいにくお留守のようでした。予算(頭金?)が1300万円なのは事実なので、B不動産に問い合わせてみようと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

優秀な仲介業者であれば、売主希望=1470万円、買主希望=1300万円だとしても、それを判った上で見合いをさせ、双方の売買気運が高まった時点で、価格調整の話をもちだして、妥結に持ち込みます。 「ガキの使い」みたいな仲介業者だと、買主希望が筒抜けになり、ハナから話が流れてしまう事が想像されます。 物件の良し悪しもさることながら、仲介業者の良し悪しも重要ですので、B不動産が「ガキの使い」か優秀なエージェントか、試してみることをお勧めします。ただし、A不動産が「ガキの使い」だったことは内密にするのが礼儀だとは思います。

shironyanko
質問者

お礼

ありがとうございます。不動産との相性は大切ですよね。B不動産とは、10年くらい前に、予算をあまり考えずに2500万円の新築一戸建てを購入しようとして両親に止められました。お金のやりとりをする前にキャンセルしたのですが少し気まずい感じがします。A不動産とのやりとりは、B不動産には話さないことにします。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

>インターネットで他の物件を捜したところ、B不動産で同じマンションの物件を見つけました A不動産の言う事が事実なら、情報が更新されていないだけです 聞いても結果は同じ >A不動産で内覧できなかったことをB不動産に伝えたほうがいいのかということです この場合には特必要無いと思います 二股でもないし、Aから断られた訳ですからね >内覧する前に価格交渉することは売主に失礼だったのでしょうか? いいえ 予算を明確に伝える事は余計な手間を省きます でも、1300万でなら買いたい それを条件に見せろと言えば… ・1470万円->1300万円の指値をつけた ・1300万では売る気は無い ・売主が内覧を拒否(交渉の意思なしと伝えられた) つまり、1300万では交渉のは不可能と言う意味かもしれません 売るか売らないかは売り主の気持ち次第です となれば、最初から事を荒立てずに お互いの信用を先に築いてから、本題に入ればいいと思います 無駄に時間を掛けるのは良い事ではありませんが 急ぎ過ぎて相手の事を考えないとそれもまた問題です

shironyanko
質問者

お礼

ありがとうございます。1300万円以上の価格だとローンを組むことになる予定ですが、それは売主には関係ないことですよね。価格を除けば希望する物件なので、内覧してみたいと思います。

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