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停電対応について

私はサーバ運用・管理者です。 3月にサーバルームがある建物が初めての法定点検をむかえるため、私もサーバ停止等の作業を実施しなければなりません。 現在対応としては、サーバのシャットダウン及び電源断、ネットワーク機器のスイッチのOFFを考えております。 そこで質問ですが、サーバ及びネットワーク機器のコンセントは過電圧・過電流を避けるために物理的にタップから抜くべきものでしょうか。 それとも、もと電源であるブレーカーを落とす方法でも過電圧等の障害を回避できるのでしょうか。 そもそもそこまでの対応をする必要はないものでしょうか。  ※なお、サーバ機器はUPSに接続されております。  ※ネットワーク機器に関してはUPSに接続していないものもあるため悩んでおります。 コンセントを一つずつ抜くとなると膨大な作業量にもなるため悩んでおります。 ご指導のほど、どうぞ宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • jeee
  • ベストアンサー率52% (119/227)
回答No.1

ビルの管理者を通じて点検業者に点検内容を確認し、過電流が流れる可能性があるか確認してください。 また、ビルの管理者(電源配線の分かる方)には、ブレーカに過電流保護機能等があるかか確認してください。 この辺の話を聞いた後、対策を検討する方が良いと思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%8D%E7%B7%9A%E7%94%A8%E9%81%AE%E6%96%AD%E5%99%A8
helphim
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ブレーカに過電流保護機能などの仕組みがあることを初めてしりました。 ちなみに、もしブレーカに過電流保護機能がある場合、下部の危機は電流的には安全(過電流等の障害は発生しない)と見ることができるものなのでしょうか。 電力供給元のブレーカが「20A 100V」だった場合、その下部には数台の機器(サーバ、ルータ等)が接続されていることと思いますが、過電流保護機能はあくまでも全体的な安全性は見るが、個々の機器の安全性は見てないと考えられる気もしますが、いかがなものでしょうか。 電気の素人で大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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