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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小切手と約束手形の細かい疑問点を教えて下さい!)
小切手と約束手形の疑問点について
このQ&Aのポイント
- 小切手の現金化について、支払銀行が違う支店でも持ち込んだ場合に現金で支払われるかどうかについて教えてください。
- 裏書で持参人の記名捺印をする場合の効果について教えてください。
- 特定線引小切手について、線引きで銀行名だけでなく支店名まで特定できるか、特定線引の銀行と持参人の取引銀行が異なる場合の資金化の可否について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
1.A銀行Z支店以外での換金は出来ません。 2.受取人を明確にする意味が有ります。 3.線引きは銀行渡り取引として扱われるのですから、小切手発行人の取引銀行と受取人の取引銀行の間に手形交換所を経由します。 発行人の銀行は指定されていますが、受取人の場合は受取人の取引口座があるどの銀行口座でもOKです。 4.表に記載されている受取人が必ず裏書き第1位に記載しなくてはなりません。裏書き記載は必要です。
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- wret615
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回答No.3
線引はウィキが結構正確だたからこれ当てはめてみ?線引なしとかならどこでも現金化できる。支店名まで特定してもええよ。線引BならBに口座ないと無理。 小切手裏書は記名とか指図とかなら呈示とか支払とかで必要。どちでもない小切手は銀行らの慣行で誰に支払たかを後になても確認できる。 約手を銀行らへ取立委任するなら裏書必要。てか裏書ないとやらないよ言われるだけ。 これで4点カバーできたかね?
質問者
お礼
わかりやすいご回答ありがとうございました。勉強になりました。お返事おそくなりまして申し訳ございませんでした。
- debukuro
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回答No.1
1,振り出し銀行やその支点に限らずどの銀行ででも現金化できます 2,銀行渡り小切手(正しくはこう言います)は現金で受けとるのではなく持参人の口座に振り込まれます 3,指定された物いがいが受けとる事が出来ません 4,裏書きは手形を受け取った人以外の者に譲渡するときにします これを裏書譲渡良いいます 譲渡しないときは裏書きはしません
質問者
お礼
ご丁寧に迅速なお返事を頂きましてありがとうございました。お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。大変勉強になりました。
お礼
わかりやすく的確なご回答ありがとうございました。疑問が晴れてすっきりました。お返事遅くなりまして申し訳ございませんでした。