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扶養している親から贈与を受ける場合

「別居の母親」が収入が少ないため、税法上の扶養に入れています。(いちおう定期的な仕送りをしています)よって、所得税の扶養控除を受けています。 ただ、諸事情により、まとまったお金の贈与を受けることになりました(住宅資金ではない)。 非課税枠110万を超えるので、贈与税を申告する予定ですが、扶養に入れている親からの贈与については問題が発生しますでしょうか? (そもそも贈与できるくらい資産余力のある親を、扶養に入れてることに、さかのぼって税務署からツッコミを受けないか?心配しています)

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>贈与税を申告する予定ですが、扶養に入れている親からの贈与については… 贈与税と所得税は全く別物で、相互に因果関係はありません。 >そもそも贈与できるくらい資産余力のある親を、扶養に入れてることに、さかのぼって税務署から… 所得税の扶養控除の要件に、被扶養者の資産についての規定はありません。 家屋敷を持っていても現金収入がなければ、子に扶養してもらうよりほかありません。 そのような年寄りはいくらでもいます。

graziegrazie
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。少し安心しました。。。

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