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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸不動産業社への飛び込み営業)
賃貸不動産業社への飛び込み営業
このQ&Aのポイント
- 都内で内装からクリーニングまで原状回復全般を営んでいる自営業者が、賃貸不動産業社への飛び込み営業について質問しました。
- 飛び込み営業の実情や断られる理由について述べられており、アポなしで忙しいところに訪れることが失礼であり、決定権者の不在や既存業者との深いつながりなどがハードルとなっていることがわかります。
- 質問者は他の不動産業社との差別化や価格の折り合い、自営業であることや小規模な経営による課題を感じており、意見をもらいたいと述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
お疲れ様です。 内容より必死に頑張ろうという雰囲気が伝わってきます。 私は不動産会社に従事しているものですが、確かに時としてあなたのような飛び込み営業がきます。 確かに断ることが多いですね・・・。 業務が忙しく、面倒だからとまず思ってしまいます。 御社の売りはなんですか! 他社に負けない売りはなんですか! これを明確に大声で言えないようでは厳しいかと思います。 業者を乗り換えるためには、明確な理由がなければなりません。 チェンジはクライアントもパワーを消費致します。 その消費するパワー以上のメリットを提供できるという自信と実績を武器に あとはどう表現力にかえられて相手に伝えるか。 考えたらキリがないですが、10件飛び込んだら1件は決まる、といった 楽観的な気持ちも必要かと思います。 いいアドバイスができず申し訳ございませんが、場数から入って、自分なりの感性を育てて下さい。
補足
そうですよね。飛び込みで来た業者を新規で使う相手の心理的負担についてもう少しケアできるよう考えてみます。 独自の圧倒的な技術や商品ではない分、他社との違いは長い付き合いで仕事への取り組みを見ていただくしかないので難しいところです。 熱意を伝えるしかないと思ってますが、1527tmmさんの言うようにどう表現していくのかどう伝えるのかというのが課題ですね。 早速の回答ありがとうございました。