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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:C++言語でのライブラリファイルの作成と使用法)
C++言語でのライブラリファイルの作成と使用法
このQ&Aのポイント
- C++言語におけるライブラリファイルについての疑問と自作ライブラリの使用法について解説します。
- C++でのライブラリファイルは拡張子が「.lib」であり、C言語のライブラリファイルと同じ役割を果たします。
- C++で自作のライブラリファイルを作成する方法と、コンパイル時に自作ライブラリファイルを使用する方法について説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
・.Libと.a 主な違いは、処理系です。 C++でもUnixやそれに類する環境用のものは .a です。MinGWでもg++を使えば .a です。 Windowsでは.libです。Visual C++でも.libです。 詳しい作りかたは、それぞれのマニュアルでも読んでください。 ・ライブラリの使い方 基本は同じです。 リンク時にライブラリのファイル名を指定します。 ・-L -Lは大抵はそのライブラリを探す場所を追加します。 詳しくはそれぞれのマニュアルを参考に ・その他 unix等では、.aは libXXXX.a というファイル名にして、リンクするときには gcc -o 1.exe 1.c -lXXXX とすることが多いです。通常のライブラリパスにないなら、-Lでパスの追加をしておきます。
補足
kmeeさん 御回答ありがとうございます。 アドバイス頂いた内容は理解できました。 いろいろ調べて分かってきたのですが、 どうしても解決できないことがでてきました。 BCCの場合はtlibコマンドを使えば静的ライブラリを作成できます。 tlib mine.lib +1.obj +2.obj として、mine.libを作成したとします。 mine.libには1.objと2.objが含まれていますが、 静的ファイルに含まれているobjファイルの名前を一覧表示する方法はあるのでしょうか? arコマンドで作成した静的ライブラリの場合は ar t libmine.a のようにして表示することができるのですが、 これに代わる方法が知りたいのです。 いろいろ調べたのですが、見つかりませんでしたので、 もし何かいい方法が分かる方は、引き続きアドバイスを頂けると嬉しいです。 では、よろしくお願いします。