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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本人と個人事業主(本人)との契約は成立するのか?)

本人と個人事業主との契約成立は可能か?

このQ&Aのポイント
  • 本人と個人事業主との契約成立に関する疑問があります。現在、私は損害賠償訴訟の原告として準備書面用の草案を作成しています。その草案の作成に対する報酬を受け取るために、私自身が個人事業主として登録し、契約を結ぶことはできるのでしょうか。
  • そもそも、私自身との契約は法的に成立するのかどうか疑問です。将来的に損害賠償の収入を得る場合、その所得は一時所得や雑所得として申告する必要がありますが、草案の作成に対する報酬は経費として計上できないため、個人事業主としての収入として申告することができるのか気になります。
  • また、私自身が個人事業主となるためには法人を設立する必要があるのか疑問です。自分自身との契約が成立するかどうかについても不安があります。以上が私の疑問であり、お知恵をお借りしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

個人事業主とあなたは同一ですから、無理ですね。 個人事業主だからといっても、事業主自身の労務を経費にすることはできませんから、見当違い名部分があるかもしれません。 法人であっても、税務署からすれば、法人の代表者の個人で行うべきものを、法人として請け負って代表者自ら業務を行えば、法人では認められないでしょうね。 さらに、草案といえども、法律関係の業務となることでしょう。法人として第三者的に行うとすれば、司法書士や弁護士資格を持った上での司法書士法人や弁護士法人でなければならないでしょう。 もちろん、本人自らが行う分には資格は不要ですが、労務を経費として計上するためには第三者依頼ですから難しいですよね。 税務署や税理士に確認すべきことだとは思いますが、損害賠償訴訟で得る賠償金額の性質によっては、所得税の課税対象外かもしれませんよ。 お金を得たら、すべてに税金がかかるとは限りませんからね。

takamasa1234
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 法人を設立しても難しいという意見は大変参考になりました。

その他の回答 (3)

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.4

原告は個人ですか?法人ですか?それだけの事です。 法人は一人の個人として同等の扱いですから、質問者さんが代表であったとしても質問者さんとは別の人格です。 損害賠償の訴訟を起こすのは、実際に損害を被った個人(法人)ですから、質問者さん個人が損害を受けたのに、別の法人が訴訟を起こしても受理されません。だって法人は損害を受けてないのだから…

takamasa1234
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

「自分と自分との契約が成立するかどうか」 極めて単純に考えたらいかがでしょうか。 できません。 法人設立するという方法はあるでしょうが「机上の空論」ではないでしょうか。 設立費用、その後の管理、法人に対しての課税関係、申告書の作成、赤字であっても法人県民税等の均等割額の支払いなど、トータルで節税になるかどうかは不明です。 税金というもので世の中の仕組みが色々と「こうやったら節税できる」というスキームが入り込んでるようです。 知る限りですが、極めて専門的な知識をもっていてボーダーラインの見極めができるほどの知識がないと、節税対策にならないようです。節税はできたが、費用対効果だけでなく、ストレスが多すぎるという声もあります。 何千万円という税金が節税できるというなら別でしょうけど、これだけの行為をしてどれだけの額が節税できるのかという効果を知らないとできません。そして、それを知るために税理士等専門家に聞かなくても自分で計算できる程度のスペックをご自分がもってないと「いくら節税できますか?」という相談の報酬も発生してしまいます。 損害賠償請求により得た「金」が、一時所得か雑所得になるんですか? 事業にかかる損害賠償なら、事業所得です。 精神的な慰謝料なら一般には非課税です。 その点から確認されたらどうでしょうか。

takamasa1234
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>私本人と個人事業主(私本人)との契約… 個人事業主とは、「人」そのものを言います。 あなたの身体とは別に個人事業主という身体がもう一つあるわけではありません。 社長と会社が別物である法人のような考え方では全くないのです。 したがって、自分で自分に売買するなどという概念はありません。

takamasa1234
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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