• 締切済み

刑事告訴について

何方か、宜しくお願い致します 発端は金銭トラブルですが、解りにくいと思い箇条書きにしてみました ・Aにお金を貸しましたが返してくれません ・何度も電話やメールで請求したところ、Aが依頼した弁護士から電話がありました ・電話で直接話したわけでは無く、留守電に私の住所を教えて欲しいこと、事務所の住所、電話番号、担当弁護士名等が留守電に入っていました ・Aは何度か家に来たことがあるので、私の住所は分かるはずなのに弁護士は住所も聞いてきました ・数日間に渡り、こちらから何度か電話をしましたが担当弁護士は毎回外出中で結局は直接話してはいません ・数日後、Aの実兄B(会ったことも話したことも無いのに、何故か私の携帯番号を知っています)が真夜中に『ぶっ殺す』と電話をしてきました ・見知らぬ番号だったので、誰だか分からずに電話に出てしまいましたが、余りに酷い内容だったので一方的に切って音を消しました ・ところが、立て続けに10回以上も電話をしてきて『ぶっ殺す』『今から取りにこい、殺してやるから』『弁護士が入ってるから何でもやってやる』等々が留守電メッセージに残っていました ・警察に相談したところ、Aに対し少額訴訟を起こしたらどうかと言われました(この時点では警察の方にBの留守電メッセージは聞かせていません) ・Aに少額訴訟を起こそうと思いましたが、Bの存在が恐くて原告(女で一人住まい)として住所を書くことが出来ず訴訟を起こせません ・金額が20万程度と言うこともあり、弁護士を依頼するのは割りに合いません ・私のAに対する債権を、脅迫によって放棄させようとするBを刑事告訴することは可能でしょうか? 尚、Bの留守電の内容はテープに録ってあります 電話してきた時のBは酔っていたようなのですが、その場合は酔っ払いの戯言と告訴を受理してくれる可能性は低いのでしょうか? 刑事告訴に詳しい方、経験のある方からの回答をお待ちしていますので、何とぞ宜しくお願い致します

みんなの回答

noname#137612
noname#137612
回答No.2

こんにちは、ご回答申し上げます。 少し危険な状況ですね。非常に悪質なケースですし、Bのテープを持って速やかに警察へ相談されて下さい。 本件は、脅迫罪として十分な要件を満たします。酔っ払っていようが関係はありません。責任能力が減退していると抗弁しても、そもそも飲酒の時点で分かっていたはずだ(「原因において自由な法理」)として免責されません。 また、弁護士のことについても非常に怪しいものです。弁護士を騙って借りたお金を減らしたり、一切無かったものにする行為は立派な詐欺行為です。弁護士でないものが弁護士業務をする事を禁じている弁護士法の非弁行為に該当し、二年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に科せられる犯罪行為です。弁護士会に問い合わせれば直ぐに分かることですし、併せて警察に相談されて見ては如何かと存じます(留守電の録音があればベターです)。 以上、ご参考いただけましたら幸いです。

emaid
質問者

お礼

回答有り難うございます 一応、調べてみましたが弁護士は本物のようです 弁護士からの電話は計3回あり、1回目は質問欄に書いた内容、2回目は『お電話頂いたようで…』、3回目は『債権放棄するなら、もう連絡は要りません』でした その後も、弁護士事務所の方に予定を聞いて電話したのですが結局捕まらず終いです 残念ながら、弁護士からの留守電は残っていませんが発着信の日時は控えてあります 回答を頂いてモヤモヤが解消されつつあります 有り難うございました!

noname#131542
noname#131542
回答No.1

酔っぱらっていようが平気です、 Bの留守電の内容はテープに録ってあります・・があるなら完全に証拠になりますから 大丈夫だと思いますが

emaid
質問者

お礼

回答有り難うございます 回答を頂けて勇気が出てきました 有り難うございました!

関連するQ&A