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複数為替レートと単一為替レートとは

1949年、ドッジ・ラインによって複数為替レートから単一為替レートに移行したと聞きますが、 (1)それぞれどういう意味なのか (2)移行によってどういうメリットがあったのか 教えて頂けますか。

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  • tanuki4u
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回答No.1

http://www.fujifilm.co.jp/history/dai2-10.html 個別に言うと http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1023541805 1 商品ごとに為替レートが違う 2 貿易業務の簡易化 産業の強弱を市場に任せる 原材料 半製品 製品 単純にいえば、3つカテゴリーだが、ありとあらゆる ブツがあり、ブツの種類はドンドン増えていく。 商品ごとに為替レートが違うということは、商品を同定して、管理するする必要があるということ。 現代で言えば Ipod は 音楽を聞く道具です Ipod Touch になったらネットに繋げる Iphone は Touchに似ているが電話ができる というように、それぞれで為替レートが変わることになります。 それに伴う、申請が必要になります。 申請している間に、商品価値が下がります。 Iphoneは音楽を聞くことができる電話機なのか、電話ができる音楽プレーヤーなのか云々とやっているあいだに アンドロイド端末が出てきて、Iphoneが市場に(結局)参入できませんでした。 なんていう話にならないようにすること

tosakasana
質問者

お礼

参考ページまで教えて頂き、ありがとうございます。