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イーハトヴとイートハーブの関係は?
宮沢賢治先生は、「岩手(いはて)」をエスペラント風にしたイーハトヴ(Ihatov、イーハトーブあるいはイーハトーヴォ(Ihatovo)等とも)と名づけたそうですが、ブログなどに書かれている「イートハーブ」って何ですか? ●ハーブを食べる ●食べられるハーブ ●無知による間違い ・・・なんでしょうね、一体? 宮沢先生の研究家の方、よろしくご教示のほどを
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質問者が選んだベストアンサー
宮沢賢治大好きですが、イートハーブは初めて聞く。どのブログです? イーハトーブをもじってつけて居るかもしれません。 農業に関しても関心の高かったので、農業関係のかたが付けたかもしれません。 ブログ分かれば、良いのですが。
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- Tacosan
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回答No.1
研究家ではありませんが, それは「どのブログなのか」を指定しないとどうしようもないのでは? 実際, 「イートハーブ」で調べて出てくるウェブページには ・本当にハーブを食べる (つまり前者 2つ) ものもあれば ・明らかな勘違い ものもあるし, はたまた ・関連がまったくわからん ものも見つかります. まあ, 「食べられる」なら edible を使うべきでしょうが.
質問者
お礼
ありがとうございます。 年末のご多忙のところ、お手数をお掛けしました。
お礼
ありがとうございます。 以下のいくつかは、「もじって付けたとは思いにくい」表記です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12510997 http://auction.item.rakuten.co.jp/10646221/a/10006205 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/7580/hanamaki/hanamaki.htm http://aucfan.com/aucview/yahoo/m73989424/ まだまだ、探せばあるようですが、結論的に宮沢先生が ● イハトーブ とネーミングすれば、誤用は少なかったはず と判断しました。年末のご多忙のところ、お手数をお掛けしました。