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政治家になる方法って?

政治家になるにはどうしたらいいのでしょうか? 国会議員、地方議員、両方について教えてください。

みんなの回答

  • makochi
  • ベストアンサー率38% (496/1279)
回答No.5

最近はこんな方法もあるようです↓ ただ、それ以外にもユニークな政策で小さな町村の議員になっている人は少なくないようですね。 ひどいところなら100票以下でも当選する町村もありますし。

参考URL:
http://toppa.org/orders/intr-koyama.html
brassard
質問者

お礼

怪しげな宗教団体かと思ったら、結構まともなもののようですね。しかし、残念ですが考え方が私と合いそうにありません。でも新たな選択肢の大変参考になりました。どうもありがとうございました。

  • kohji
  • ベストアンサー率28% (140/483)
回答No.4

青磁にうるさい市民運動(政党が絡んでるとさらに良し)に参加してその中である程度の地位を確立してその中から押されて出るって方法もありますよ。

brassard
質問者

お礼

それはいい手かもしれませんね。今の時代にマッチしたやり方のような気もします。市民運動についてちょっと調べてみることにします。ありがとうございました。

  • sdamau
  • ベストアンサー率7% (7/95)
回答No.3

とりあえず、地元で町内会の仕事(ごみ掃除、民生委員、どぶ掃除)や、役員(自治会長、体育委員、会計、赤十字)を務め、地域の代表として信頼を得、推薦されて、市町村議会にでましょう。そうしたら、ほぼ確実に議院に成れます。そしたら議会にある政党に属するなりして、中央へ転進(県、国会)すれば、いつのまにか政治家になっています。

brassard
質問者

お礼

なるほど、やはり市長村議会議員への道はそういうところから始まるのかもしれませんね。つまりは町内会の延長のようなものと考えればよいのかなと思いました。どうもありがとうございました。

  • vip
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

 代議士のかばん持ちなどと言うのは考えないで欲しいと思います。  過去において、かばん、地盤、看板などといわれておりましたが、いまは政党政治が批判されている状況があり、政党支持の候補者が軒並み負けているではないですか。  こんなときに従来型の政治家は不要なのです。  本当に支持をしてくれる市民があってこそ、出したい人になれる可能性があるのであって、そういう支持を得られるような地道な活動が必要なのだと私は思います。  失礼ですが、森総理にしても亀井静香にしても、およそ総理にふさわしいとは私には思えないのです。  でも、代議士なのです。どうしてこうなってしまったのでしょうか。  またまた失礼ながら選挙民が愚民なのですよ。  しかし、これからは、愚民は、賢人に変化していくのです。そうならなければ日本は滅びますよ。  そういう国民をリードし、代表し、支持が得られるような人材になるには、並大抵のものではありません。  おそらく、若くしてその能力に秀でたものを持った人物が生まれ持った政治家たるのでしょう。  そんな人物を待ち望んでいます。

brassard
質問者

お礼

ありがとうございます。私も同感です。ただし、『かばん持ち』という言葉は悪いと思いますが、政治家の秘書というのは、現職の政治家のサポートをしながら現場の様々な勉強や人脈作りができる政治家志望の者にとっては願ってもない立場であるような気もします。すなわち、『かばん持ちスタートであること=従来型の政治家であること』ではないと思うのです。それは誰のかばん持ちになるかによるのではないでしょうか。 ところで、選挙民に立候補を促されるなどの支持を得られるような地道な活動とは具体的にはどんなものなのでしょうか。首長や国会議員に推される方はよく聞きますが、市町村、県会議員レベルではあまり聞きません。いずれにせよ著名人でもない一介のサラリーマンにどのような活動ができるか、いいアイディアがありましたらお知恵を拝借できればと思います。

回答No.1

 代議士の秘書(カバン持ち)になること、政党の党員になることかな。代議士秘書から代議士になった人も多いですね。党員から代議士になるのはちょっと難しいかもしれませんが、一生懸命党員として活動したり、各政党の地方県連に所属するなどで望みは叶うかも。  都道府県議会議員の場合も同じ事だと思いますよ。これら以外だとすれば、地道に市町村議会議員からスターとして、県議会議員や国会議員と太いパイプを作って議員生活を送り、続いて県議会議員に転身、県議会議員くらいになれば、国や国会議員との繋がりもより強くなって、将来は地元地盤を引き継ぐ国会議員になるコースですかね。  後は、国家公務員になって、退職してから議員になる。 そうすれば国家公務員の時に所属していた省庁とのつながりがあるから、その省庁の予算を取りやすいなどのメリットがあるのでは。よく聞くのは国土交通省(元建設省)の役人を経験して議員になれば、公共事業費を地元に持ってこれるなど。あんまりアドバイスになっていないですかね 。最近の傾向として、無党派層の票が当選のカギを握っているので、従来の組織選挙での選挙戦は闘えないと言われていますので、選挙に立候補して無党派層の支持を得られるような政策など立案すればなれるかも。

brassard
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。私もそんなところではないかなと想像はしていたのですが、では、代議士の秘書になるには?市長村議会議員になるには?通常、どのようなルートを通るのだろう???と思っておりまして、そのあたりの事情についての情報を教えていただけると尚大変ありがたいのですが。。。

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