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ロト6についての持論
- ロト6は一等当選確率約600万分の1といわれていますが、実現率 数字同士の相性などの理論を無視して持論があるので 異論を教えて下さい。
- パチンコで、つく確率は約300分の1の場合、300のようじのだばから当たりを一本だけいれて毎回それを抜いたり戻したりしています。これこそ本来の300分の1の確率と言えるでしょう。
- しかしロト6の場合、毎回、決まった数字を買い続ければ、ようじの論理とはことなります。しかも、常識的に考えて、絶対とは限定しませんが1、2、3、4、5、6などの連番や2、4、6、8、10などの完璧な等間隔配列また1、2、3、4、5、7などの連続一個以外や1、2、3、40、41、42など、あるいは すべて20番台とか 有り得ないだろうと思うもの、また過去の一等 二等の番号もはぶけば 全然600万分の1でないと思います。しかも こちらは常に同じ番号で勝負してるのですから こちらが留(とど)まっていて 抽選が動いているのですから 留まっている限り時計の時間を12:59分に当たりとすれば24時間デジタルの数字が回転する間にいつかくるはずです。この論理で5組買ってみればさらに確率は下がります。さらに もう500回転以上まわっているのですから あとは それが いつくるのか早いか遅いかだけでしょう。ここからは運だけですが、ここまでの論理で、それほどロト6一等当選が難しいとは思えません。ルールがQP限定ならきついですが当選確率は間違いなく約600万の1ですが自分のきめている数字が伝統をもつほど格段と確率は下がります。異論 賛同あれば 教えて下さい。
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大学で統計学を勉強したものです。 ロト6については詳しくないのですが、過去にまったく同じ数字が当選番号になったことはないのでしょうか? また、全部同一番台になったことはないのでしょうか。 過去に何回ロト6が行われたかは知れませんが 10万回目ぐらいになれば小さい記事でこのような番号が出たとニュースになるのではないでしょうか。 夢のないことを言って申し訳ありません。
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- k_kota
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1回の確率が600万なのは正しいとします。 ありえないだろうと思うものは省けません、すべて一様に600万分の一でありえません。アルゴリズムで避けている可能性は0ではありませんが、とりあえずそういうことがなければ同じです。 まあ、600万に1回しかありえないですけど、それを言えばあなたが選んだものも同じです。 回数が増えると確率に偏りが出ると言うのの論拠を示さない限り通常の確率統計では考えられません。 数万の猿に適当にタイプライタで文字を打たせたらシェークスピアの戯曲は書けるか、というのと同じたぐいの数字のトリックですかね。 過去の数字についても関係ないでしょう。600回目の抽選で数字がかぶる確率は0.01%で各回でかぶる確率も1%を切ります。しかし発生する確率はあります。 また、時計の例えは違います。同じ数字が来ないと言う仮定でのみそれは成り立ちます。 回数を増やせばトータルでの確率は上がりますけど、毎回の確率は変わらないです。 ちなみに、その理屈でずっと続けたとして、得られる額は支払った額以下になる可能性が高いです、計算してませんがそうじゃないと儲けないですからね、発行元が。 逆に言うと、毎回ルールが変わらずに独立しているのに確率が変化すると考えるのはなぜでしょうか? 感情で数字を曲げるような理屈は個人的に好きでは無いです。 正しいと思うなら実行に移せば良いとも思います。 まあ、かわいいものですね。
お礼
ありがとうございました。あなた私に けんかをうっているんですね。 K kotaですね。
お礼
ありがとうございました