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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通信教材について(進研ゼミとZ会))

通信教材で東大受験に備える方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 進研ゼミとZ会は人気のある通信教材だが、どちらが適しているか迷っている。進研ゼミは基礎固めに向いており、Z会は高度な内容で難しい。√Tは東大特講もあり、おすすめだ。
  • 東大受験における進研ゼミとZ会の役割は異なる。進研ゼミは基礎固めに使われ、Z会は応用力を養うために重要。添削は受験勉強において有益であり、通信教材の受講は効果的。
  • 進研ゼミは基礎固めに適しており、Z会は高度な内容に挑戦したい人に向いている。また、√Tは東大特講があり、東大受験において役立つ。他にも無料問題集など参考になる情報もある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

では、質問にだけまず、回答してみます。短所は、意図的に書かないようにします。 ・進研ゼミ、Z会、√Tなどの長所短所と特徴(できればどのように使えばよいかなども) 進研ゼミは、進学している高校や志望大に合わせてのバリエーション豊富な教材が長所です。今ある学力の苦手を埋めて、地力を上げていくタイプ。 Z会は、難しい問題、簡単な解説で、自力でついて行けると、難関大のレベルに届いているというタイプ。 なので、難関大の合格者を見ると、長くやっている人に、進研ゼミという人が多く、受験期に始めるという人にZ会が多いという印象があります。 ・また、東大受験にあたり上記の教材はどのような役割になるのか(ゼミは基礎固めなど) イメージだけでいうと、進研ゼミは参考書、Z会は問題集 になるかと。 ・添削を利用する価値があるのか(または、そもそも通信教材を受講する必要があるのか) 合う人、合わない人がいるので、何とも。東大を目指す人に多いタイプは、大きく2つだと思います。自力で学習計画を立て、実行、改善していける人と、人が立てた学習計画を、素直に言いなりに、実行していける人。後者は明らかに通信添削に向かない。 この質問がある時点で、ご質問者さんは、通信添削に向いていない可能性はある気がします。 ・それぞれの通信教材に適した人はどのくらいのレベルの人か レベルではなく、タイプ。どちらの通信教材も、レベル別に準備されてますから、Levelによる適否はわずかな差になります。ベースアップを図るタイプか、チャレンジタイプか。 解けない問題に出合った時の対応の仕方でどちらに向いているか分かると思います。 ・その他これらの教材の情報 よく、通信教育では、教材を溜めちゃうという親御さんからのため息が効かれます。で、教材をやらないのは、誰のせいだと思います? もし、自分のせいだと思うなら、進研ゼミのほうが向いています。解けない問題に挑戦して自力で実力を上げていくだけのパワーがないと、Z会は苦しいです。 最後に、√Tは、メイン教材というよりも、指南書だと思ったほうがいいみたいですよ。これだけで勉強をする、というよりも、勉強の仕方を学ぶ、という感じらしいです。又聞きの話なので、確証はないですが。 これらの教材以外でも参考になる情報があればぜひ教えてください。 紋切り方の思考は良くないですよ。パターンは自分で確かめて、ホントに自分にとってもそうかを見極めないと。そういう癖や習慣をつけないと、受かった後がキツイかも。 で、よほど生活に困窮していない限り、両方取ることをオススメします。で、3か月ほど試して、自分に全く役立たないと思うものを切り捨てればいいです。一部でも役立つなら、あるものはすべて利用してしまうことです。 オーダーメイドの服ではないので、自分にぴったりということは絶対にありえません。ただ、オーダーメイドができない限りは、使えるものだけをしっかりと使う、というスタンスで良いのでは? 大学受験、就職、結婚は、人生の大きな岐路です。ここで節約しても仕方が無いでしょう? 自分の持てるもの、利用できるものすべてを使いましょう。

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質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 進研ゼミでも東大の受験に適していないわけではないとわかり参考になりました。 解けない問題に出会ったときの対応の仕方とありますが、解けない問題をなんとか自分で理解しようとする人はZ会向きというこことなんでしょうか。 なんにせよやってみないとわからないということですね。 親とも相談して色々試してみたいと思います。 ありがとうございました。

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