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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基本情報技術者試験の過去問について)

キーロガーと不正ログインの関係について考える

このQ&Aのポイント
  • 基本情報技術者試験の過去問に関して、ログイン方式や不正ログインの問題があります。
  • 特に、「チャレンジレスポンス方式」というログイン方式について疑問が生じています。
  • キーロガーによる情報漏洩の可能性やログインパソコン上の関数hの存在について教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

> 関数hはパソコン上にあるのでしょうか。 > それとも、サーバ上にあって、ログインを試みるパソコンに計算させて > 送信させるのでしょうか。 パソコン上にもサーバ上にも両方にあります お互いで計算して、その結果が合うかどうかを照合することでチェックしてますから http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091228/342758/GQ4b.jpg のシーケンスにも関数hを送っているなんて書かれていません > 自分はこの問題の設問2の (d) を解いている際、 > ログインするパソコン(この場合、他者)に関数hがなければ、 > パスワードを入手してもログインできないのでは、と考え、 > 間違えてしまいました。 問題にも、「ここで、ハッシュ関数hは公知のものであり、どの端末でも計算可能とする。」って書いてありますけど.....

noname#173931
質問者

お礼

さっそく回答していただきありがとうございます。 問題をよく読めば記述されていましたが、 やはり、独学だと理解があやふやなところもでてきてしまい、 こうやって、答えていただけると、理解を深めることができました。 関数 h fが公知のものであれば、 チャレンジ c がランダムjに生成されても、 同じ  c と p によって、hの値がきまる、 よって パスワードを入手されてはならない、 ということですね。 貴重な時間をさいての回答、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • k_kota
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回答No.1

リンク先が見られませんので以下はすべて妄想です。 hはハッシュ関数、pはパスワード、cはチャレンジだとしましょう。 ホストはログインを行う際にパスワードではなくハッシュ値を送ります。 同様の関数をサーバで持っていれば、チャレンジ値と正しいパスワードから 正しいハッシュ値が求まります。 送られてきたハッシュ値を比較すれば正しいパスワードかどうか分かります。 この方式の利点はまあ勉強してもらいますけど、関数hについては公開されています。 誰でも共通のIFでアクセスできることが重要で、また、目的としてネットワーク上のパスワード秘匿については公開でも問題ありません。 問題を見ていませんが、技術の勘所を掴まないとダメです。 >関数hはパソコン上にあるのでしょうか。 >それとも、サーバ上にあって、ログインを試みるパソコンに計算させて 送信させるのでしょうか。 ホスト上にあるのとホストに計算させるのは意味的に同じだと思います。

noname#173931
質問者

お礼

さっそく回答していただきありがとうございます。 問題をよく読めば記述されていましたが、 やはり、独学だと理解があやふやなところもでてきてしまい、 こうやって、答えていただけると、理解を深めることができました。 関数 h が公知のものであれば、 チャレンジ c がランダムjに生成されても、 同じ  c と p によって、hの値がきまる、 よって パスワードを入手されてはならない、 ということですね。 貴重な時間をさいての回答、ありがとうございました。