- ベストアンサー
祖父の作り話に困っています
- 祖母が亡くなり、祖父との家庭内の問題が起きています。祖父は台湾人に対して差別的な言動をし、家族内での摩擦が増えています。
- 祖父は一人暮らしで寂しい思いをしているようですが、その寂しさからくる作り話や虚言に困っています。祖父の作り話と虚言は周囲に誤解を与え、家族の関係にも悪影響を与えています。
- 福祉局や救急車を呼ぶなどの行動も起こしており、家族は困惑しています。祖父の行動により、家族の悩みや喧嘩が絶えず続いています。相談先や解決策を探しているとのことです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お若いのに大変な事ですね。 女のひとより男性のほうが扱いは大変です。 連れ合いを亡くして独り。尚更ですね。 多分ですがお祖父様はあまりお友達が多くないのではないでしょうか?老人クラブのような所や昼間遊びに行くところはありますか?まずは町内の世話役の年配の方や民生委員等に相談してみて下さい。民生委員は家庭内で起こったトラブルや生活の悩み事等々、様々なことの対応に力を貸してくれます。行政との橋渡しも慣れています。また秘密厳守です。近所付き合いも無いようでしたらお祖父さんもストレス発散出来ないので家族にばかり不満が向いてしまいます。家族が円満に暮らすために他者の力も利用しましょう。頑張ってください。
その他の回答 (2)
- gkchuxa
- ベストアンサー率60% (3/5)
捕捉致します。 デイサービスや介護の手配、相談なども民生委員は詳しいです。またご自身の御家族の悩みも受け止めてくれるものと思います。 私のところはそういう事でかなり救われました。
今年始めに亡くなった認知症の祖母も作り話が得意でした。 ご質問者さまのおじいさまのご発言も、もしかしたら認知症の症状かも、と思いました。 祖母は、祖父を亡くしてから認知症が急激に進みました。 私が産まれてからずっと30年以上一緒に住んでいるにもかかわらず、「あんた、どう言うてこの家入ってきたん、お父さん騙したんやろ」「あんたら皆敵や!」など言われ続けました。 こうなったら祖母が落ち着くまで我慢して待つしか術はありませんでした。 「あこそこに誰々さんがいるから連れてって」誰のことやらわからず、祖母の言うまま車椅子を押し続け、祖母が誰々さんのくだりを忘れて疲れて「帰ろう」と言うまで歩き続けたこともありました。 家の近くに、地域包括支援センターなるものがあり、そこのケアマネージャーさんに介護保険を利用するにあたって、いろいろ話を聞いてもらいました。 結局祖母は何のサービスも嫌がって受けませんでしたが、ケアマネージャーさんは祖母の話も家族の話もよく聞いてくださいました。 ご質問者さまのおじいさまが認知症かどうかわかりませんが、ケアマネさんにみてもらって要介護と判定されれば、デイサービスや訪問ヘルパー、病院往復には介護タクシー、ショートステイ、といろいろ使えるかもしれません。 どれくらい利用できるかは要介護度によって決まります。 一度、お近くの地域包括支援センターをお調べになり、ご家族の方だけでも、ご相談に行かれてはいかがでしょうか。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 私の家族はどうすれば良いのかさえ、もう分からなくなっていたので、本当に助かりました。 地域包括支援センターへも、今度連絡してみます。
お礼
行政のことに詳しくないので、そういうものがある事を初めて知りました。 祖父は友達が一人もいません。 ストレスが溜まっていることも見て取れます。。 ご回答ありがとうございます。 民生委員の方へ相談してみます。