• 締切済み

Celeronに詳しい方!

私の使っているパソコンのことですが。 電源100W→350Wに変更したのですが。CPUがいつもより熱い?? コレはやばいのでしょうか?? でも耐久テストで1週間連続でも動いてますが...。 Celeronには、Pentium3のような安全装置?(一定温度になれば、停止するみたいな)はついていないのでしょうか??   VALUSTER VE40H/8  CPU   celeron400MHz メモリ 256M 電源  350W お願いします。

みんなの回答

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.3

まだ解決しませんか? 普通、TDPに20℃程度の余裕は持たせておくべきなので、あなたのCPUの場合 「最高動作温度 85℃」-「安全マージン20℃」=「65℃」 普通、人間の手で、4~5秒間触り続けて「熱い」と感じる場合「50℃」を超えています。 アナクロな方法ですが、判りやすく一番安価な方法。 チップセットやBIOSが対応しているなら温度監視ソフトを使うのも判りやすい。 ただし、BIOSによって誤差があるので参考値。 例 「MBM5」 http://kkkon.hp.infoseek.co.jp/software/MoboMonitor/index.shtml >耐久テストで1週間連続でも動いてますが...。 どんな「負荷」をかけて「一週間」なのでしょうか? アイドルに近い状態で一週間動かしてもなんのテストにもなりませんが… 「Super-Pi」 http://www1.coralnet.or.jp/kusuto/PI/super_pi.html この計算をエンドレスでどの程度できるですが… オーバークロックして「CPUが熱くなってる」と感じるならクーラーをもっと高性能な物に変えたらどうですか? 普通はする前に交換するものですが。 CPUクーラーの耐久テストじゃないでしょう? あと、ペルチェをするなら、わざわざ難しい空冷ペルチェにしなくても、最近は安価な水冷システムがありますよ。 ペルチェは「冷やす」デバイスじゃなくて「熱を移動」させるデバイスだということをお忘れなく。 つまり「CPUの発熱」+「ペルチェの発熱」を全て受け止められるクーラーが必要です。 外気温との差が大きくなりますので、「結露」が発生します。 マザーボード上には結露対策が必要になります。 「ペルチェ素子」を「外気」と遮断するわけです。 >ぶっちゃけ危険な行為なんでしょうか?? いつ火花が飛んで火事になってもおかしくない状況だと思います。 勉強は実地の前に理論から入っても無駄じゃないような気がしますが? それと過去の質問が締め切らずに多数貯ってますので、そろそろ締め切ってもらえませんでしょうか? 落ち着きませんので

noname#209802
質問者

補足

お忙しいでしょうが、もう少しお願いします。  どういう事が危険なのでしょうか?? ペルチエは、クーラーの冷却効果が低いという事、今は、取り付けていません。水冷が一番かなって..。 私は、オーバークロックもしていません。  そして、ボディに穴をあけ、直径15cmほどのファンを取り付けています。  どこが、危険か教えてください。 それと、対策ってういうか、どうするべきか..。 教えてください。   パソコンをつけないって言うのは、なしで...  

  • Kirishima
  • ベストアンサー率32% (155/480)
回答No.2

電源の容量とCPUの発熱はまったく関係がありません。 それよりもジャンク品ということなので、 供給電圧が定格と異なってしまっていたりする ことなどはないのでしょうか? また、電源を交換したときに、CPUクーラーのファンの電源接続を忘れたりすることもたまにありますけどね。

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.1

まだ、やってましたか… 不安なら「定格」に戻したらどうですか? 昨日もCeleronのデータシートのURLを貼り付けたと思うんですが… Celeron400Mhz Socket370のFC-PGA版だと思いますが… (400Mhzには二種類ある) FSB 66Mhz コア倍率 6倍 L2キャッシュ 128K 製造プロセス 02.5μ(Mendocinoコア) 動作電圧 2V 最高動作温度 85℃ 最大消費電力 23.7W Intelは常用域での温度を公表していません。 最高動作温度はあくまでもピーク時のものです。 電源が350Wだろうが各デバイスは常に350W使うわけではありません。 「余力」があるだけです。 あなたのバリュースターにどれほどのストレージ機器があるのか判りませんが、Celeron400Mhzマシンでドライブ1~2台の場合350W電源は明らかにオーバースペックです。 Celeron400Mhzは上述のとおり、「Mendocino(メンドシーノ)」コアのFC-PGAパッケージです。 最近のCeleronのような(Northwoodコア)ヒートスプレッダも付いていませんし、加熱による間引き運転の機能もありません。 またPentium4の加熱時の間引き運転はCPUだけでなく、マザーボード側の対応も必要となるので、Socket370時代のマザーボードにその機能はありません。 Celeron400Mhzをいくら冷却してもPentium3 1Ghzにも追いつきませんし、追いついたとしてもベンチマークテストの値が上がるだけで、体感できる差はありません。 体感できる差を求めるならハードディスクやメモリを交換した方が手っ取り早いです。

noname#209802
質問者

補足

何度もすみません。  それと、一応、僕としてはクロックアップやベンチマークのために冷やしてたりするわけではありませんので..。  一応、勉強? いろいろやって経験をつんでおきたいなって。トラブルにもすぐに対応できるように。  本題で ジャンクで売っていた350Wの電源を取り付けました。その理由は、周りの周辺機器増加です。  あとから設置したもの、プライマリのスレーブ?にHDDを       セカンダリのスレーブにCD-R/RW ドライブを       バスパワースキャナですね。 これで、パワー不足を感じて、交換しました。    ぶっちゃけ危険な行為なんでしょうか??

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