• ベストアンサー

山道を走ると排気ガスがガソリン臭くなります

平成4年式のパルサー(E-FN15)ガソリン車ですが、高地(山道)を走ると、排気ガスが異様にガソリン臭くなります。 燃費は10Km/Lで、市街地を走っている時は臭くありません。 どこか調整した方がよいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kojitti
  • ベストアンサー率32% (449/1386)
回答No.1

空気が薄くなるため不完全燃焼が多くなって生ガスが出てくるのではないですか? 常に高地を走るのであればガソリンを薄くする等燃調するのもいいと思いますが、そうでなければ特に必要ないと思いますが。

AI_JIROU
質問者

お礼

返答が遅くなってすいませんでした。 特に点検はしていませんが、先日同じように山道を走っていてガソリン臭くなりましたので、給油口のフタをとったところ、ガソリンが激しく泡立ってました。しばらくそのままにしてフタをして走りましたが、その後は不思議とガソリンの臭いがしなくなりました。多分ガソリンタンク内の気圧が外気より高かったため、気化したガソリンが外部に漏れていたのではないかと考えております。 よって、「一度フタを開けてみる」で一件落着とします。 みなさんありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • hoo
  • ベストアンサー率17% (57/319)
回答No.4

No1の言うとおりです ただし、燃調すると逆に市街地では元に戻さなければなりませんし馬力も低下します ターボ付きの車ですとその様な現象は起きません

回答No.3

ニッサンEGIの1500ccですね。 元々そんなに力のあるエンジンではないのですが、 ガソリンの未燃焼があるかも知れません。 「アフターファイア(マフラーからパンという音)」が 時々発生していませんか? とりあえず「エアフィルター」の目詰まり(毎年交換) 「点火プラグ」の良否(2年または2万kmで交換) を点検してもらいましょう。 また「水温計」は、真ん中以上を指していますか? 常に半分以下を指しているようなら、サーモスタットの 故障のため、いつも燃料が濃く出てしまっています。 以上に問題がなければ「電子制御系のトラブル」が 考えられます。 エンジン各部のセンサーの誤作動かも知れません。 残念ですが、これは専門に依頼するしかありません。

AI_JIROU
質問者

補足

アフターファイアーは発生していません。 エアーフィルターは自分で点検したことはありません。車検時に交換していると思いますが車検から1年以上たっているので交換時期でしょうか。空けてみてみます。 点火プラグもエアーフィルターと同様です。 水温系は真ん中くらいで安定しています。

回答No.2

車両の資料が手元に無いのでキャブレター方式なのかインジェクション方式なのか分かりませんが おそらく1気筒が正常に燃焼していないために、生ガスが排気管に出てしまっていると思われます エンジン本体なのかインジェクション部の故障なのかは見てみなくては分からないと思います 山道に入ると燃料の出方が変わるので、より多くガソリンが出るので気になるのだと思います 最悪の場合未燃焼ガスが排気管に残って、それに引火された場合事故になる可能性もありますので、早めにディーラーに見て頂いた方が良いと思います

AI_JIROU
質問者

補足

インジェクション式です。 1気筒が死んでいたら相当なパワーダウンを感じると思いますが、中古で購入したので差がわかりません。 ディーラーに見てもらう方向で検討します。

関連するQ&A