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基本変形の利用と行列
係数と定数項を並べてできる行列を、基本変形により次の形に変形する。 (連立3元1次方程式も、連立2元1次方程式の場合と考え方は同じである。) (1) (1 0 a)→解は{x=a (2) (1 0 0)→解は{x=a ww (0 1 b)wwww{y=b (0 1 0) {y=b wwwwwwwwwwwwwwwww(0 0 1) {z=c 基本変形[1]ある行に他の行を何倍かしたものを加える [2]ある行に0でない数を掛ける [3]2つの行を入れ替える。 教えてほしいところ 1何故、(1)のとき、(2)のときそれぞれ解はx=a,y=b,またx=a,y=b,z=cといえるんですか?? 2また、基本変形が同値変形といえる理由を説明してほしいです。 この2点について言及お願いします。
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1. 激しくずれているため、判読不能です。 たぶん、代入すれば容易にわかる式が書かれているものと想像しますが。 2. 逆の操作もまた基本変形だからです。