- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人年金の受け取りにも税金がかかるの・・・?)
個人年金の受け取りに税金がかかるのはおかしい?
このQ&Aのポイント
- 個人年金に加入して受け取る際に税金がかかることについて疑問があります。自分で積み立てたお金を受け取る際に税金がかかるのはおかしくないでしょうか?利子相当の部分に税金がかかるのか気になります。
- 個人年金の受け取りには税金がかかることがわかりましたが、そもそも自分で積み立てたお金に利子がつくのでしょうか?積み立てた金額の利子と税金の関係について知りたいです。
- 個人年金には35年間加入し、総払い込み額の1.25倍で受け取る予定ですが、利子相当の部分に税金がかかるのか不明です。税金の割合や具体的な金額について教えていただきたいです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かにおかしいです。 税金の2重取りです。 ちなみに、毎年62.5万円の受け取りでしたら、税金はかかりません。
その他の回答 (4)
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.5
受け取るときに源泉徴収されたのなら確定申告で調整できます 個人年金の総額に課税されるのではなく納めた保険料を控除した額に課税されるのです
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.4
No.3 に説明不足がありました。補足します。 誤)それに対して雑所得がかかります。 正)その金額は雑所得となりその他の所得と合わせて総合課税されます。 なお、年間25万円を越えると10%が所得税として源泉徴収されますが確定申告で精算が可能です。 =>http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q6.html
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.3
もちろん必要経費(年金額に対する払込保険料)は差し引かれます。それに対して雑所得がかかります。 =>http://www.hoholine.com/hoken_guide/7_16.html
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2
積み立ての要素があるかもしれませんが、あくまでも、年金型の保険に加入することだからでしょうね。 掛け金を払っているときには、保険料控除の対象にもなっていますから、貰うときには課税されると考えるしかないでしょうね。 ただし、年金による所得の計算では、必要経費が引くことが出来る雑所得でしょう。 掛け金も一定の計算の元で控除されるのではないでしょうかね。 結果、上乗せされた分について課税されている形ではないでしょうかね。
お礼
ありがとうございました。 この程度の受け取りなら税金は実質かからないということでしょうか?